芸能

フジ・宮司愛海「隠れ下ネタ女王」の魔性(1)将来のエースアナとして嘱望

 6月6日、加藤綾子が自身の結婚記念日に「家族との時間を大切にしたい」と休業宣言。9月末での番組卒業を前に、後任に浮上したのがフジテレビ入社8年目のさわやかな短髪スポーツアナだ。好感度の高さもさることながら、実は下半身力での下馬評も高い。次期看板アナの素顔を丸裸にすると──。

 夕方の情報番組「イット!」(フジテレビ系)の卒業が決まった加藤綾子(37)についてスポーツ紙芸能デスクが説明する。

「すでに今年4月に『ホンマでっか!?TV』(フジ系)のアシスタントを井上清華アナ(27)に譲っているので、9月末でテレビから完全に消えることになる。実はすでにオメデタなのではと勘繰るムキもあるが、本人は周囲に妊活に入ることを報告しているようです。08年の入社以来、局の看板アナとした大車輪で活躍した功績は絶大で、生涯アナウンサーを目標とするだけに再びTV復帰してくれるはずです」

 いずれにしても“カトパンロス”は必至だが、早くも後任人事は宮司愛海アナ(30)で内定しているという。

「“ポストカトパン”に選ばれたのは老若男女の幅広い世代から好感度が高く、不倫や“路チュー”など醜聞が皆無だったことが決め手となったようだ。なによりショートカットの髪型がさわやかだと評判です。宮司アナは入社4年目でスポーツ番組『S-PARK』の司会に抜擢され、昨夏の東京五輪、今年の北京五輪で連続してキャスターを務めるなど、スポーツアナとして評価が高かった。しかし、今年4月からは『Live News days』で初めて報道番組に抜擢されるなど、局幹部からは将来のエースアナとして嘱望されています」(フジ関係者)

 もっとも、宮司アナは入社当時からその美貌においてもポストカトパンの呼び声が高く、一昨年には現役女子アナには珍しいフォトブック「まっすぐ」(講談社)まで発売している。

 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が解説する。

「宮司アナは女子アナ界でもトップクラスの美脚の持ち主で、フォトブックではバスケの短パン姿で見惚れるようなスラリとした生脚を披露しています。最大の見せ場となるのが、波乗りサーフィン仕様のボディスーツから覗く濡れた胸元。正直、サイズはそれほど大きくないのですが貴重な美乳ショットです。細身でくびれたウエストだけに、張りのある美乳はインパクトが強い」

 実は昨年12月、宮司アナは魅惑の乳揺れを披露していた。「S-PARK」番組内でハーフマラソンへの挑戦を宣言。まずはランニングマシンで走りっぷりを測定したところ、Tシャツ越しに小ぶりながらも形のいい双丘をユサユサと弾ませていた。さっそくネット上は「デカい」「揺れた」などと大騒ぎ。

「一昨年の春にはロッテ・佐々木朗希を対面取材。自宅で行っている肩甲骨ストレッチを実演すると、カットソーの胸を突き出す悩殺ポースを披露。身長差30センチある佐々木投手の覗き見を誘っていましたね」(丸山氏)

 山椒は小粒でもピリリと辛い。小ぶり乳でも技アリの絶品だ。

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