芸能

稲村亜美「5人制野球」日本代表が消失!世界に披露できなかった「アスリート型Dバスト」の無念

 テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に、稲村が出演(7月15日投稿)。またもやド迫力ボディを見せつけ、男性視聴者の熱視線を浴びていた。ネットウォッチャーが語る。

「今回から『動はじインビテーショナル』と題したゴルフ企画がスタート。中西直人プロ、三浦桃香プロを招き、稲村と3人協力プレーで1ラウンド『13オーバー以内』を目指す中、今回は3ホール目までが公開されました」

 稲村は以前から同チャンネルのゴルフ動画を担当しているが、出演は約2カ月ぶり。そこで注目されたのが、稲村のプロポーションの「変化」だった。エンタメ誌ライターがあとを引き取って、

「上半身はポロシャツの下にアンダーシャツ、下は水色の超ミニという姿で、全身がまさにパツンパツン。ポロシャツの胸部分はツンと上を向いた推定Dカップのバストが大きく盛り上がり、ヒップも弾けそうな張り具合で、スラリと伸びた美脚は筋肉がミッチリ。彼女はもともと迫力のあるボディでしたが、ひと回り大きくなり、さらにメリハリのついた男好きするカラダに進化したようです」

 そんな彼女のフルスイングをローアングルで捉え、ボールを拾うために腰を屈めたところを後ろから押さえるなど、サービスショットが満載の仕上がりとなっていた。

 ところが、そこに「悲報」が飛び込んできたのだ。アマスポーツ関係者が肩を落とす。

「男女混合で行う5人制の手打ち野球『ベースボール・ファイブ(B5)』初の日本代表決定戦に『東京ヴェルディ・バンバータ』の主軸として出場。決勝を制してアジア杯への出場を決めました。トレーニングもストイックに続けていたようです。しかし7月19日、コロナワクチン接種期日の規定により、所属チームごと代表権が取り消しになってしまった。アジア杯が開催されるマレーシア現地でもそのボディが注目されると思っていましたが、残念でなりません」

 実にもったいない…そんな嘆きが聞こえてくるが、今後もめげずに、世界に通用するカラダ作りに励んでほしい。

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