芸能

恒例番組「有吉の夏休み」でみちょぱが見せた!混浴中にバストの渓谷がドアップになって…

 9月3日の「土曜プレミアム・有吉の夏休み2022 密着77時間in北海道・富良野」(フジテレビ系)で、毎年恒例となっている有吉弘行の「夏休み」が今年も放送された。

 放送10年目の今回の舞台は富良野。有吉をはじめ、アンガールズ田中、ビビる大木、狩野英孝、平成ノブシコブシ吉村、みちょぱ、フワちゃん、生見愛瑠といったおなじみのメンバーに、タカアンドトシのトシ、ゆうちゃみ、そして、SnowMan深澤辰哉が初参戦した。

 そして今回のキーワードは「ギャル」。初日からキャミソールで無防備に両手を上げて、「ワキ好き」の視聴者へ大サービスするみちょぱ&ゆうちゃみ。

「2日目は、めるること生見愛瑠とフワちゃんも合流してギャル度がアップしました。さらに男性陣もギャルに変身することになり、有吉は制服にルーズソックス、田中はヘソ出しショーパンのギャル姿に。有吉は満更でもないようで、終始ご機嫌な様子でしたね。それと、この日のゆうちゃみはチューブトップ型のパンツワンピ姿で、ちょくちょくこぼれそうな渓谷を披露してくれました」(テレビ誌記者)

 さらに3日目。この日は人工波が楽しめる屋内温水プールを貸切。当然、全員が水着で参加。「黒ギャル」みちょぱはゼブラ模様のトップスに黒いボトムス。そのボトムスがかなりのローライズ。一方「白ギャル」ゆうちゃみはクリーム色の水着で、白いぷにぷにボディがより目立ち、渓谷もばっちり確認できた。

「最終日は、めるるとゆうちゃみがスケジュールの都合で前日に帰ってしまったため、女性陣はみちょぱとフワちゃんのみとなりました。とはいえ、みちょぱが『いい仕事』をしてくれましたね。罰ゲームをかけてのパークゴルフのチーム対抗戦で、みちょぱ&フワちゃんペアは終始苦戦していたんですが、途中から、『小ボケをしてウケたらマイナス1打』というルールが設けられたんです。逆転を狙ったみちょぱが、グリーンのホールカップそばでうつ伏せになって、「私はA〈カップ〉です」とボケてみせた。その際、バストの渓谷をがっつり披露してくれたのです」(前出・テレビ誌記者)

 さて、旅の終わりは、「北の国から」で田中邦衛と宮沢りえが入ったことで有名になった山中にある混浴野外風呂へ。有吉、大木、狩野、吉村といったオッサン陣とフワちゃんが水着で入浴するなか、みちょぱは白いタオルを巻いて登場。フワちゃんらからお湯をかけられ、「キャー! ちょっと待って!」と前かがみになると、ここでもバストの渓谷がド~ンと大写しに! しかもこの温泉、源泉が50℃以上ということもあり、彼女の肌が火照って赤くなり…。

 有吉もお気に入りのみちょぱは今回も大活躍。終始「見せ場」を作るなど、垂涎の中身だった。

(堀江南)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
2
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
3
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
4
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
5
「理解不能の思考」「リスペクトなし」岡野雅行がバラした久保竜彦と小野伸二「衝撃秘話」