芸能

新・女子アナ「色香四天王」の豊穣ボディを味わい尽くす!(1)TBS・若林有子のバスト乗せアピール

 真夏の猛暑中継を汗だくでこなし、暴風雨の台風レポートを終えれば、いよいよ秋。12月恒例の「好きなアナランキング」に向けて民放各局の人気アナがラストスパートを仕掛けていた。桃色コスプレで嬌声を響かせたかと思えば、美バストを揺らしてオンナをPR。今見るべき新・色香四天王を大解剖する。

 この秋、とりわけ猛烈な勢いで存在感を増しているのが、成長著しい豊穣ボディを誇る民放4局の「新・色香四天王」だ。

 まずはTBSの若林有子アナ(26)。初スキャンダルをきっかけにセクシー露出を加速させている。

 彼女を知る番組スタッフが語る。

「今年8月、大手IT企業に勤める20代エリート会社員との『合鍵半同棲』が報じられました。記者の直撃に『恥ずかし~』と赤面していた若林アナですが、熱愛報道による“男性ファン離れ”を危惧してか、近頃はカメラの前でこれまでにない大サービスを繰り返しているんです」

 局内でも話題になった「男ミソギ」のひとつが、生放送中のバスト乗せアピールだ。

「8月28日放送の『Nスタ』では、コーナー終わりにお辞儀をする際、メモなどの資料を置いてあるセットのテーブルにボリューム感たっぷりの推定Dカップ乳をムギュッと乗せていた。案の定、放送直後からネット掲示板で話題となり、『注目を浴びるためにワザとやってるんじゃないか』といった憶測も囁かれました」(番組スタッフ)

 続く8月31日放送の「ひるおび」でもセクシーハプニングが勃発していた。芸能記者が振り返る。

「この日の特集は『ゆるスポーツ』。彼女は『ひたすらゆっくり100センチを進む』という競技にチャレンジしたのですが、常に片足立ちで前かがみになっているせいで、シャツの胸元からブラチラしまくり。終始、カメラの位置をチェックしているような目線だったこともあり、このシーンに対しても『故意のブラチラではないか』と指摘する声がネット上で相次いでいましたね」

 極め付きはぶりっ子全開の「ピンク髪コスプレ」だ。

「それに先立つ8月14日放送の『サンデー・ジャポン』で若林アナは3年ぶりに開催された夏のコミックマーケットを取材。彼女は人気マンガ『SPY×FAMILY』の美少女キャラ・アーニャに扮して、ピンク髪のコスプレにノリノリでチャレンジしていたのです」(番組スタッフ)

 撮影会にモデルとして潜入取材した若林アナに、カメラ小僧たちがシャッターを切る。

「潤んだ目でレンズを見つめる表情は、まさに本職のコスプレイヤーそのもの。写真を撮った男子大学生にコスプレを褒められると、『いやん!』とアナウンサーらしからぬ甘えた声を出していました」(番組スタッフ)

 夏の大盤振る舞いでファンの視線を釘づけにした若林アナ。今後、さらなる露出増が期待できそうで、

「若林アナは7月14日発売の写真週刊誌『FLASH』でグラビアに初挑戦し、肩出しドレスをまとった大胆ショットを披露したのですが、彼女いわく、この撮影で“撮られる快感”に目覚めたそう。他誌からもオファーが来ないかと、次なるグラビアの仕事を待ち望んでいるんです。さらに露出度の高いセクシーカットが日の目を見るかもしれませんね」(番組スタッフ)

 いっそのこと、アサ芸の巻頭グラビアはいかがだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    「王座戦」初防衛に王手をかけた「鬼神・藤井聡太」の勝利の方程式は「パイナップル・キノコ抜き・室温20度」

    いくら漫画でも、こんな展開は描けない。将棋の第72期王座戦5番勝負第2局が9月18日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、午前9時の対局開始からわずか30分で76手まで進む「AI超速将棋」を藤井聡太七冠が制して2連勝。王座戦初…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
プロ野球FA戦線「移籍大穴候補」に浮上したDeNA主軸と阪神の代打男「それぞれの動機」
2
【緊急】中日に「異常事態」発生!退団即呼び戻し&指導経験ゼロの「球団広報」がコーチ就任って…
3
「夜の営みが一番うまかったのは誰?」に困惑した熊田曜子が「さらなる直球質問」で明かした大物芸人との関係
4
【今季回顧】中日・涌井秀章「1打席22投球」プロ野球珍記録を江川卓が絶賛「よっぽど冷静なんですよ」
5
山健組・中田浩司組長「殺人未遂事件で無罪判決」にあった「ミスター無罪」の存在