女子アナ

TBS良原安美「旧統一教会」取材の下半身「デルタゾーン攻め」に「話が入ってこない!」悲鳴

 TBSの良原安美アナが11日放送の「サンデー・ジャポン」に出演。黒いミニのスカート姿で「デルタゾーン」をチラ見えさせ、男性視聴者の欲情を誘うシーンがあった。

 この日、良原アナは、旧統一教会の実情を明らかにするため、現役信者にインタビューを敢行。1980年代生まれの2世信者という男性に、安倍元総理と教団のかかわりや合同結婚式などについて質問した。

 主にバラエティー番組での活躍が目立つ良原アナが、この時ばかりはジャケットにスカート姿とビシっと決めた硬派なスタイルで取材に臨んでいたことから、視聴者からは、「なんだか今日の良原アナかっこいいね。意外にちゃんとしてるんだな」「いつになく真剣な表情でのインタビューに改めて惚れ直した」などといった声が続出していたのだが、一方で見れば見るほど艶めかしい事態が起きていることに気づいた視聴者は多かったようで…。

「『あんな短いスカートじゃ中が見えちゃうんじゃないか。これも話を聞き出すテクニックか(笑)』『良原アナのスタイルの良さはもはや異次元。それにしてもスカートの奥が気になってしょうがない』『マジメな取材なのに気になって話が頭に入ってこない。完全な反則だろ』などと、椅子に座って話を聞き入る良原アナの下半身に熱い視線が集まっていたようです。この日の彼女はスタジオでも白のピタピタのニットで爆裂バストを強調させており、艶シーンを連発。やはり信者への取材時も、『サンジャポ』がバラエティー色が強い番組であることを意識しての▼ゾーン攻めだったのでしょう」(女子アナウオッチャー)

 まったく罪な女子アナである。

(ケン高田)

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