芸能

宮沢りえと水川あさみの「部活」に入部希望者が殺到!美女2人が選んだ「初耳な種目」って…

 水川あさみが1月8日、宮沢りえと意外な「部活動」をスタートさせたと、インスタグラムで明らかにした。

 それは「penny部」。水川と宮沢は「一生スケーターに憧れているのさ。」ということで結成したという。それにしても聞き慣れないpennyとは何か。モノ雑誌ライターによると、

「小型で持ち運びしやすいスケートボードのことで、デッキがプラスチック製なのが特徴。カラーバリエーションが豊富で、ファッションアイテムとしても人気があります。ジャンプやトリック(技)をするのは難しいのですが、乗るだけなら十分に楽しめます」

 2人が乗っている動画が公開されているが、どちらもおっかなびっくりといった様子。もちろん、ジャンプやトリックはしていない。

「特に宮沢は『やっと乗っている』という感じですね。水川の方がいくらかうまいでしょうか。どちらもカワイイですね」(前出・モノ雑誌ライター)

 男なら誰しも、このpenny部に入部したくなるだろう。事実、コメント欄には「部活、全国展開してください」「今年こそ乗れるようになりたい」と入部希望が寄せられている。

 大事な体と美しい顔を守るためにも、防具はしっかり着用してほしい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
価値は4億円!大谷翔平「50本塁打ボール」を持ち帰ったファンの「記念品交換拒否」事情
2
「カネはいくらでも積む」超不評の大阪万博に駆り出され…すっかり「政治利用」された「あの覆面歌手」
3
元木大介がズバリ!巨人・門脇誠がダメなのは「2年目のジンクス」を無視した阿部監督の「レギュラー確約」のせい
4
電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
5
大谷翔平「50-50達成」でも「観客席はガラガラ」のやむをえない事情