芸能

発見「清楚系既婚女子アナ」12人の桃色私生活(1)局アナ時代は超夜遊び好きだった中野美奈子

 かつてテレビ番組でオトコたちの視線を釘づけにした“清楚系局アナ”たち。結婚&退社を経た今、どこで何をしているのだろうか? そこでアサ芸は、12人の元局アナたちを徹底追跡。当時の姿からは想像しえない近況が明るみに出てきた。

 21年6月にスーパーマーケットチェーンを経営する「年商2000億社長」と結婚した加藤綾子(37)が「家族との時間を大切にしたい」と22年9月末でテレビ露出を休止してから4カ月あまり。今では多忙なキャスター業から解放され、“新婚生活”を満喫する日々を送っているという。フジテレビ関係者が明かす。

「今年1月にハワイで挙式したのですが、彼女が招待したのは親戚と学生時代の親友のみで、同僚アナたちは呼ばれていません。当面は仕事のことを忘れて、テレビ業界から距離を取りたいという考えみたいです」

 復帰時期を想定するうえでも注目されるのが、“おめでた”のタイミングだ。

「旦那さんの跡継ぎ問題もありますし、彼女自身、独身時代から『すぐにでも子供が欲しい』と漏らしていた。そう遠い話ではなく、早ければ年内出産の可能性すらあると思います」(フジ関係者)

 加藤とともにフジの「女子アナ黄金時代」を支えた中野美奈子(43)は、多忙な日々を送っている。フジ関係者が続ける。

「中野は10年に結婚して、医師である夫の転勤により12年にフジを退社してシンガポールに移住した。そして18年末には夫の実家のある広島に引っ越し。昨年から中野の故郷である香川県丸亀市に夫がクリニックを開業しました」

 そんな中野が何ともウズウズしてきたようで、1月18日放送の「ノブナカなんなん?」(テレビ朝日系)で自宅ロケを初解禁したのだ!

「今は2人の子供の育児や家事に加えて、クリニックの経理も手伝うかたわら、フリーアナとしても活動している。『香川に永住する』と話していましたが、フジ時代は超のつく夜遊び好きだった。そろそろ欲求不満が爆発するかもしれません」(フジ関係者)

 同番組では中野の後輩の本田朋子(39)の近況も明かされた。

「13年にプロバスケットボール選手の五十嵐圭と結婚後、夫が所属するチームの名古屋に移住しました。そして16年には新潟、21年からは群馬県太田市と、夫の移籍とともに、移住生活を繰り返している。1月下旬には4歳の息子とともに家族旅行を楽しんだことをインスタで報告していましたね」(フジ関係者)

 結婚後のこの10年、地方を転々とする生活を続けている本田だが、フジ関係者は「彼女は中野みたいに欲求不満が爆発する心配はないでしょう」と前置きして、こう続ける。

「独身時代に交際していたプロサッカー選手の長谷部誠に会うため、休みのたびにドイツの地方都市まで片道20時間以上かけて通っていた。愛する人間のためならどこにでも行ける胆力の持ち主なんです」

 13年にジョッキーの福永祐一と結婚した松尾翠(39)も元フジテレビ。現在は京都を拠点にしている。制作会社のスタッフが語る。

「21年にオンラインを中心に販売する書店を設立。騎手の妻として3人の子供を育てながら、書店主として朗読イベントや本棚プロデュース、貧困国に図書館を作るクラウドファンディングなど、アクティブな日々を送っています」

 多忙な生活を送る一方で、ストレスの発散は意外な場所で行われていた。

「京都のゲームセンターでの目撃談が相次いでいるんです。局アナ時代にもお台場のゲーセンに入りびたっていたというほどのゲーム好きでしたから(笑)」(スタッフ)

 今はシニア向けのeスポーツも注目されているだけに、新たな事業展開を模索しているのかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
2
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
4
DeNA大型新人・渡会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
5
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」