芸能

「パリの路上に佇むローラ」足元が歪んでいるのは「加工」したからか…という「長い脚」論争

 モデルでタレントのローラが5月18日、インスタグラムでパリ旅行の写真を公開した。この前日に撮ったものであり、パリの路上に立つ姿やヘアメイクを受ける様子、おしゃれな衣装のローラを捉えている。

 路上での1枚は、サングラスをかけて黒のシャツと黒の革のジャケット、デニムのズボンというラフなスタイルのローラが、標識の柱に手をかけているショットだった。コメント欄にはこの写真を指して「脚が長い」「体の3分の2が足」と、スタイルの良さと足の長さを絶賛する声が上がったのだ。

 ところが、ネットウォッチャーが言うには、

「ローラの足元に視覚障害者誘導用ブロックがあるのですが、わずかに歪んでいるように見えます。足を長くしようと、加工したことによるものではないでしょうか。同じ場所で撮った他の写真は特に歪んではいないので、やはり…と思わずにはいられません」

 加工など考えなくとも、ローラは十分に魅力的。素の自分で勝負できるのだが。

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