エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「『寅の日』の宝塚記念は『南東』で勝つ」

 今週は19日に木星と土星が「吉角度」を取るため、社会的に荒れていた流れが少しずつマイルドに。夏至の21日は十二直で「定」ということもあり、大変縁起のいい日となっています。

 週末の25日は「成」と「寅の日」が重なる大変おめでたい日に、競馬のGIレース「宝塚記念」も開催されます。この日のラッキー方位は南東。この方角を向いて馬券を買うもよし、レース前に南東にある神社を参拝してもよし。GI戦線の上半期を景気よく勝利で締めくくってほしいですね。

 いよいよ7月も間近。今年の夏、四柱推命では「土」の五行が大変強いため、おいしいものを食べる機会が増えるかもしれません。また、西洋占星術で見ると、この夏は金星が獅子座に停留。情熱的な恋やイベントが楽しめそうな時期なので、今のうちにパートナーを見つけておきましょう。

 さて、7月スタートの月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)で主演を務める森七菜さん(21)は、五行のバランスがよく、出世が見込めるタイミング。高い目標に向かってチャレンジしている方は、第1話からチェックして、幸運と勇気を吸収してみては?

<2023年6月19日~6月25日>

牡羊座:友人や同僚との共同作業にツキあり。チームワークを重視すれば楽しく過ごせそう。あなたの魅力が増しているので、少しくらい自己主張しても可。恋愛面では勇気ある行動を心がけて。ラッキーカラーはシルバー。

牡牛座:目新しいことが起こらなくても、堅実に結果が出やすい週。金運もいいので、いい話があれば積極的に参加するのもいいだろう。恋愛は安定モード。週末のデートは会食がオススメ。ラッキーフードは山芋。

双子座:自由を実感。好きなことをしているうちに、アイデアが湧いたり仲間が増えたりといいことずくめ。後の評価アップにもつながりそう。金運も好調で週末は勝負に出るのもアリ。スケジュールの見直しでさらに開運。

蟹座:お金がテーマになりそうな週。吉凶混合の運勢なので、大きなチャンスを得る可能性がある一方、失うものも大きそう。堅実なビジネスより、副業や冒険的な投資の方が結果が出ます。ラッキースポットはネオン街。

獅子座:素の自分が出せる時期。感情が高揚しやすいので、周りに与える影響も大きく、共感も得られやすいでしょう。一区切りついたら次のステップへ。週末はのんびり趣味に没頭すると吉。開運アイテムはハンドタオル。

乙女座:恋愛やプライベートでは少し寂しい思いを抱くかも。モヤモヤを仕事にぶつけることで、新しい可能性や方向性が見えてきそうです。気づいたことはしっかりメモすると吉。ラッキーカラーはモスグリーン。

天秤座:好運度の高い月。いつも以上に勉強したり、チャレンジ精神で頑張っていれば、上司の評価が上がりやすい。出会いに恵まれ、恋愛でもチャンスが。週末はゆっくり過ごすといいでしょう。ラッキーナンバーは「2」。

蠍座:緊張感にさいなまれそうな週。不利な状態が続くかもしれないが、潜在的なパワーをフルに発揮できます。よくも悪くも目立つ時期なので、腹をくくれば大きな成果も。ラッキーフードはらっきょう。

射手座:棚ぼた的なラッキーが転がり込んできそう。ふとしたきっかけで気になる異性と仲よくなったり、周囲の人からごちそうになるかもしれない。開運アクションの「会食」を念頭に。ギャンブル運もよし。

山羊座:悪い流れが来ている中、同僚や上司との対話から活路を見出せるかも。面倒な厄介事は、経験値アップのための糧と捉えるべし。結果を求めず、ドラマチックな運勢に委ねれば次につながる。ラッキーアイテムは折り畳み傘。

水瓶座:メンタル的に悶々としそう。その反面、いい結果に恵まれます。アイデアがどんどん湧いてくるので、ちょっとした問題ならすぐに解決できそう。恋愛も良好。デートは遠くに出かけると発展しそう。ラッキーカラーはシルバー。

魚座:吉凶混合で訪れる週。仕事は比較的充実しそうだが、プライベートでは争いの暗示が出ているため、感情をストレートに出すのはNG。結論を急ぎすぎず、よく考えてから返答すべし。開運スポットの公園でクールダウンを。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
3
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
4
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
5
広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動