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愛人80人!岡田斗司夫が提唱していた「女にモテる」鉄板法則とは?

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 昨年、ギャラクシー賞を受賞したドラマ「アオイホノオ」(テレビ東京系)では、後に「エヴァンゲリオン」を生み出したガイナックスの初代社長になる男として物語に登場、一部からオタクのカリスマと呼ばれているプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏。

 しかし今年初め、過去に関係を持った女性とのキス写真や行為を詳細に記した“愛人リスト”がネットに流出する騒動に見舞われた。1月29日発売の「週刊新潮」では、女性カウンセラーのキムミョンガン氏に、「岡田さんには40~50人(女性を)紹介した」と暴露されているが、岡田氏は自身のブログで、「ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです」と否定。だが、そのリストには岡田氏が2005年から教授を務めている大阪芸術大学の生徒と思われる名も多数記されている。

「2003年に発売された岡田氏の著書『恋愛自由市場主義宣言』の中で、“一度でいいから女にモテてみたいです”という読者の悩みに対し、岡田氏は『女性に教える先生になる仕事につく。これです。カルチャーセンターの講師でも、スポーツクラブのインストラクターでも(略)女性を相手に喋る職業についている男性はモテます。脚光を浴びるのが好きな女性が、自分自身が脚光を浴びているかのような幻想を抱いて近づいてくるのです』と断言しています。愛人リストの女性が本物かはわかりませんが、少なくともこれを書いた2年後に教授になっていますから、女生徒に近づくためだったのかもしれません」(芸能ライター)

 仮に騒動の内容が事実だとすれば、世のオジサンたちにとってうらやましい話なのは間違いないが…。

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