芸能

ゆる~いはき心地が病みつきに!?大島優子がハマった「おばあちゃんのアレ」

20150416oshima

 元AKB48の大島優子(26)といえば、“脱衣癖”があることでおなじみ。AKB48専用劇場の楽屋のみならず、テレビ局や撮影スタジオの楽屋でも脱ぎまくっていたという。アイドル誌ライターが言う。

「大島は衣装に着替える際に下着も脱いで、すっぽんぽんでくつろいでいるんです。HKT48の指原莉乃にテレビの音楽番組でバラされてしまい、アッという間に広まりました。本人も認めています。先頃、週刊文春で報じられたAKB48の流出映像も、そんな大島狙いの隠しカメラがあちこちに置かれ、被害が拡大したと言われています。ホテルの大浴場でもタオルで隠すことなく全開で入浴するのが大島の基本スタイル。すっぽんぽんになるとストレス解消になるのが、ハマった理由だそうです。韓国のスパでもタオルを巻かずにいたところ、大島ファンを名乗る日本人女性から握手を求められ、さすがにその時ばかりは前を隠したようですが(笑)」

 4月11日、大島は初主演ドラマ「ヤメゴク」(TBS系)の特別試写会に参加。極道が堅気に戻る足抜けを手伝う女刑事役だが、演出がクセ者の堤幸彦監督だけあって、一ひねりも二ひねりもある役柄に設定されている。

「堤の演出スタイルは現場主義。次々思いついたアイデアを取り入れて役を膨らませていく。大島のいでたちはゲゲゲの鬼太郎のようなザンバラ髪で黒づくめの喪服スタイル。笑顔を封印した大島が、『キラーン!』という効果音とともに黒のスカートから純白のズロースがのぞく設定です」(テレビ誌記者)

 堤監督はこのドラマについて、「アクションシーンだけじゃなく、もっと“その場面”を膨らませたい」と悪ノリ発言。その言葉に大島は、「初めズロースと聞いて『年配の女性がはくやつですよね!?』と驚きました。でも、はき心地は抜群。日本で旋風を巻き起こしましょう」と高らかに宣言した。

「大島はズロース特有のゆる~いはき心地のトリコになってしまったようで、妹役の本田翼にズロースを勧め、『ズロースの輪』を広げようとしているとか(笑)」(前出・テレビ誌記者)

「すっぽんぽんの輪」であれば大歓迎だが、色気ゼロのおばあちゃんズロースの輪とは、ちょっと複雑な気分かも!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
元木大介が明かす巨人監督「長嶋茂雄と原辰徳」選手との食事に見る「決定的な違い」
2
LE SSERAFIM・NATURE・NewJeansの「対立・活動終了・空中分解」…韓国ガールズグループに「騒動の連鎖」
3
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
4
悶絶級の愛らしさ!「井桁弘恵」を全力応援したくなる「うまい・可愛い・見せる」魅力の宝庫
5
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)