芸能

ベストマザー賞受賞・高島彩を悩ませる“産後のカラダ”のアノ部分

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 フリーアナウンサーの高島彩が7日、「第8回ベストマザー賞」文化部門を受賞した。

 授賞式に登場した高島は「母になってまだ1年ちょっとの新米。全くもってベストなマザーではなく、私なりに楽しんで育児をしています」と恐縮しつつもコメントした。

 夫で人気男性デュオ「ゆず」の北川悠仁との間に1歳2カ月の娘を持つ高島だが、「意外と叱るところは厳しめにしかりつつ、陽気に歌ったり踊ったりしながら育児をしています。主人の曲も歌っています。最近はiPhoneの充電器を口に入れて自分を充電しようとするので叱ります(笑)」と母親ぶりも披露。また、記者の「そろそろ2人目は?」の質問には、「全く考えてないです。授乳中だし授かりものなので断乳してから」と、まんざらでもない返答をしたのだった。

「高島の“妊活”模様については、『かなり肌が見える服にTバックを履いて、排卵日に北川に迫っていた』なんて妄想を掻き立てる報道も一部でありました。産後もヒップが垂れてきたことに悩んでいたらしく、全身鏡でヒップと太ももの境界線を執拗にチェックしていたとか。高島のヒップラインに対するこだわりは確かですね」(芸能ライター)

 イベント出演や取材現場ではパンツルックが多いのが女子アナ。そのためヒップラインにこだわる人が実に多いという。

 実際、元フジテレビの高橋真麻も局アナ時代、同僚アナたちがTバックを着用していると明かしていた。また、元TBSの小林麻耶などが「私もです」と番組で告白している。

 独身時代はもちろん、母になってもつきまとうヒップアップの悩み。女性たちの美の追求に終わりはないようだ。

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