芸能

有名美女15人の“アレ”をツマミ出す!「綾瀬はるかが温泉で…」

20150709s

 さて、話を「憧れのピンク色」に戻そう。

「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)の収録現場では、夏目三久(30)が赤面告白をしたという。

 テレ朝関係者が話す。

「視聴者から『若い女性なのに黒かったら許せません』という投稿があったんです。マツコさんから『あんたは何色なの?』と尋ねられて夏目さんはただただ困惑していました。それでも、有吉さんからも『もう言っちゃいなよ』と促されて、最後は観念したようにうつむきながら『ピンク‥‥』と。残念ながらオンエアされませんでしたけどね」

 女性スタッフがはからずも確認してしまったのは、歌手・西野カナ(26)の頂だ。

「露出度の高いステージ衣装のフィッティングをしている際、見てしまったといいます。そのスタッフいわく『今まで見た中でいちばんきれいなピンク色で、程よい大きさだった』そうです」(広告代理店関係者)

 とある主演ドラマの打ち上げで、綾瀬はるか(30)は共演者、スタッフらと温泉に出かけた。“裸のつきあい”をした女性陣は、綾瀬のおっぱいのみごとさに感服。湯煙の中でヌードをさらしても、気心の知れた仲間の前だったからか、彼女は天真爛漫にふるまっていたというのだ。

「一緒に温泉につかった女性から聞いたのですが、温泉のタイル部分に横になって、『あ~疲れた~。ねむ~い』などと無防備に横になったりしていたそうです。とにかくスタイルがグラマーで、同性から見ても『きれいだった』と驚きの声を上げていた。『きれい』という響きから『乳首はピンク色』と妄想が膨らんでしまいました」(ドラマ関係者)

 そんなピンクへの回帰を目指したのが、杉原杏璃(33)だ。昨年、「中居正広のミになる図書館」(テレ朝系)において、

「長年グラビアアイドルをやっていることで、胸の突起がビキニにこすれて変色しつつあるんです」

 と告白したのだ。そして改善のために、

「塗るだけでピンク色に変わるというクリームを塗って撮影に臨んでいる」

 と、涙ぐましい努力をしていることまで打ち明けた。最後には、

「遊んでいる女だと思われたくない」

 と女心をのぞかせたものだ。

 杉原愛用のクリームを激しく欲したのは鈴木奈々(26)である。

 芸能記者が解説する。

「『乳首がピンク色に見せられるクリームはどこで売ってますか?』と嘆いていましたね。まあ、鈴木の乳首自虐ネタは十八番ですから。『乳首がカッサカサで夫が抱いてくれない』と言ったかと思えば、『乳首が長すぎてコンプレックス』などとアケスケに話しています」

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
2
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人
3
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
4
中日OB名球会打者が「根尾昴は投手ムリ」バッサリ斬って立浪監督にも真っ向ダメ出し
5
年金未払いで参院選出馬の神取忍「細かいことはわからない」に騒然/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」