芸能

あの“教団関係者”も認めた高島彩の「ベストマザー」な女子力

20150716takashima

「大きな会合がある時は必ず娘さんと一緒に顔を出しますよ。旦那さんも『味噌汁がうまくて、最近太ってしまって』とノロけていました。子どものためにも化学調味料は使わずにダシはすべて自分でとっていて、味噌も手作り。添加物ゼロの減塩味噌を『体にいいから』と親しい友人にも配っているようです」

 こう言って高島彩の近況を明かすのは、「かむながらのみち」の関係者。夫である「ゆず」北川悠仁の実母が教主を務める新興宗教だ。

 そんな女子力の高さが評価され、高島は今年5月に「ベストマザー賞」を受賞。その授賞式では、「2人目は考えていない。まだ授乳中なので、まずは断乳してから」とコメントしていたが、そうも言っていられない事情もあるようだ。

「子どもが成長して手を離れたら、教主の義理の娘として、責任ある立場で教団を支えてほしいという声が教主や教団内から上がっているそうです。しかし当人は、本職のアナウンサーの仕事に支障が出るため、広告塔にされることを快く思っていない。2人目を作って信者の批判をかわす作戦に出ることは十分に考えられます」(前出・教団関係者)

 嫁ぎ先の「教団」をめぐり、岐路に立たされる高島。この嫁姑問題までも女子力で切り抜けられるか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
4
「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」
5
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人