芸能

「芸能界ピンチヒッター秘話」ドラマ「花燃ゆ」広末涼子⇒鈴木杏は意外な問題で…

20150823pinchhitter

「バッター○○に代わりまして、△△」のコールとともにスタンドに大歓声がこだまする。プロ野球ではおなじみの光景である。そしてドラマや映画、CMの美女たちにも、あらゆる場面でピンチヒッターが登場。そこには、世にも不思議な“ウラ事情”が存在した!

 大河ドラマとして、歴代最低視聴率を更新する勢いの「花燃ゆ」だが、それを象徴したのが広末涼子から鈴木杏への交代劇。

 主人公である文(井上真央)の最初の夫・久坂玄端(東出昌大)の愛妾で、「芸妓の辰路」という重要な役を演じるはずだった。第20回(5月17日)からの登場ということは、NHKも“中押し”の効果を期待していたのだろう。

 広末の出演はなくなったのは、何と「第三子の妊娠5カ月」というナマナマしい理由だった。

「朝ドラや大河のように長丁場の場合は“バースコントロール”をするのが普通なのですが‥‥」(スポーツ紙デスク)

 低視聴率の大河ドラマに出ることよりも、目の前の快楽のほうが大事だったということ?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
3
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
4
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
5
広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動