特集

「痛み」を研究してきたあの製薬会社から新しいサプリが登場 グルコサミンに配合された新成分MSMってナニ?

Sponsored

20151019_hisamitsu-2

 膝や足の付け根、肘・肩・腰といった関節まわりに違和感のある人はいませんか。

 日々の生活のなかで起こるとっさの動作や、「ここぞ!」というときに痛みやこわばりを伴ったりするのは、もしかしたら関節の間にある軟骨がすり減ってきていることが原因かも知れません。

 これら「ふしぶし」の違和感は、40歳を過ぎた中年以降から増加しはじめ、加齢による新陳代謝の低下や、肥満・O脚の人、スポーツを続けていた人に特に多いと言われています。

 また、痛みはやがて腫れに変わり、場合によっては「変形関節症」という、関節の変形をきたすこともあるので注意が必要。

 とはいえ、まだまだ気持ちは若いアサ芸世代。ジョギングやランニング、トレッキング等、アクティブなスポーツも楽しみたいもの。

 こうしたカラダのふしぶしの不安に、なにか対策はないのでしょうか。

 今、アメリカの学会で注目を集めているのが「MSM(メチルサルフォニルメタン)」という穀物や牛乳、緑黄色野菜などにも含まれている有機イオウ成分。

 これは人間の体内でも軟骨やコラーゲン、細胞組織などの生成に関与する成分で、現在アメリカではふしぶしの健康に役立つと、専門家やプロアスリートからも支持されている成分です。

 この成分に注目したのが、日本の製薬メーカー「久光製薬」。久光製薬といえば、「サロンパス」や「フェイタス」などで長年、膝や肩・腰などのあらゆる関節の痛みを研究してきた製薬会社だが、久光製薬はこの「MSM」に、軟骨成分「グルコサミン」と「西洋ヤナギ」を配合した新しい関節サポートサプリメント「MSM+グルコサミン」を商品化したという。

「あぁ、グルコサミンね!」な~んて、聞いたことがあるよとばかりにうなずいている人は、まだ甘い。グルコサミンを扱う商品は数あれど、新成分「MSM」と「西洋ヤナギエキス」を配合させたのは久光製薬だけ。

 歩き始めがつらい、階段は昇るより降りるときのほうがつらい、正座が出来ない、朝、起き上がるのがつらいといったふしぶしの違和感を覚えたら、適度な運動と負担を減らすためのダイエットも重要だが、さらに、MSMとグルコサミン合わせてを身体に補充してあげることがなによりも大切。

 しかも近年では、MSMを摂取することで「健康な肌」「つややかな髪」を作るためにも役に立つという研究結果が発表されている。

 アサ芸世代のグルコサミン選びなら、「MSM」配合のほうが「なにかとお得!」と言えそうだ。

PCの方はこちら

20151019_hisamitsu_pc-2

スマートフォンの方はこちら

20151019_hisamitsu_sp-2

Sponsored by 久光製薬株式会社

カテゴリー: 特集   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏