芸能

「好きな女子アナ」3連覇!水ト麻美の“爆食”は幼少期のトラウマが原因!?

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 毎年恒例のORICON STYLEによる「第12回 好きな女子アナランキング」で、日本テレビの水ト麻美アナウンサーが3連覇を達成。これは、2008年に5連覇を達成した元・フジテレビアナウンサー・高島彩以来の快挙で、人気はいまだとどまるところを知らない。

「昼の情報番組『ヒルナンデス!』で見せる、食レポの気持ちのいい食べっぷり、そして天然と言われるコメントやリアクションが、男女とも世代を超えて支持を集めています。辛口で有名なマツコ・デラックスも、『行列のできる法律相談所』で、“非の打ちどころがない”と、評価していますから」(スポーツ紙デスク)

 しかし、あまりの食べっぷりの良さから、激太りを心配する声もある。

「水トアナは、身長158センチで基本体重は55キロと言われています。8月に総合司会を務めた『24時間テレビ』に向けて、5キロのダイエットに成功したと聞いていますが、大役を果たした解放感から爆食いに走り、60キロの大台に手が届いたと言う声もあります。噂では、1日5~6食平らげることもしばしば。おやつに、かつ丼や牛丼を頬張ることもあるとか。恐るべき胃袋です」(日本テレビ関係者)

 さらに、ある番組関係者も、

「いくら健康的なマシュマロボディがウリでも、二の腕はお餅のようで、バストも中身の詰まった肉マンのようだと言う声も上がっています。周囲も押さえるように気を配っているのですが…」

 と心配するが、水トアナのこうした爆食ぶりは、実は幼い頃のトラウマが関係しているのだという。

「水トアナは出生時に低出生体重児で保育器に入っていたため、心配した母がたくさん食べさせたおかげで食欲が旺盛になり、肥満体質になってしまったというんです。つまり、水トアナの爆食は幼児体験が原因というわけです」(前出・スポーツ紙デスク)

 一度大きくなった胃袋は、ダイエットやスポーツクラブ通いで、そう簡単に小さくなるものではない。水トアナが高島の5連覇に並ぶことができるのか、それは驚異の胃袋を抑えられるかどうかにかかっているのかもしれない。

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