芸能

土屋太鳳 急成長する“オトナのカラダ”をパーティ会場で激撮!

20160225i

 昨年、NHK朝の連続ドラマ「まれ」のヒロイン役で大ブレイクした土屋太鳳(21)は「ヴァージンなのでは?」ともささやかれる清純派女優。だが、そのイメージとは裏腹に、服の下ではある部分が“まれ”に見る急成長を遂げていた。

 土屋がパーティ会場に姿を見せると、周囲の目は一斉に胸元へと注がれた。その日、着ていたモノトーンのワンピースは、上半身の布地がピタッと張りついたデザインで、こんもりと盛り上がったバストの形がハッキリと見て取れる。谷間のVゾーンに目を凝らすと、ブラのラインも確認できた。そして最大の“見せ場”は直後に訪れた。

 パーティ関係者が土屋に手渡したのは、長さおよそ30センチのオブジェ。土屋はこの先細りしたサオ状のブツを手にすると、なんと胸の谷間にうずめ始めたのだ。

「見て、はさんでる。あんなうれしそうに‥‥」

 ザワつく会場からは、こんな声も上がったが、土屋はニッコリと笑顔を浮かべたままだ。透けブラ谷間に“記念品”をはさんだことで、おっぱいのボリュームはいっそう際立っていた。人気女優の「巨乳化現場」を前に、記者は夢中でカメラのシャッターを切るのだった──。

 激撮の舞台となったのは2月4日に行われた「第40回エランドール賞」授賞式。映画やドラマで活躍した俳優に送られる歴史ある賞で、出演作「下町ロケット」(TBS系)などの功績が認められた土屋は新人賞を受賞。谷間にあてがっていたのは記念のトロフィーで、壇上でスピーチをした際に起きたハプニングだ。

「役者でも表現者でもなく、女優として生き抜こうと思います」

 大勢のパーティ来場者が見守る中、こう抱負を語った土屋。その知られざる素顔について、芸能評論家の平田昇二氏が語る。

「一人前の女優として認められるまでは恋愛はしないと公言し、実生活でも女子大に通っていることから、いまだに処女説が根強い。そうした清廉潔白なキャラに裏打ちされたみずみずしい演技が大きな魅力です」

 エランドール賞を獲得た演技力に、“ロケット豊乳”が加われば鬼に金棒だ。スポーツ紙デスクが「巨乳化」の原因を明かす。

「WOWOWで3月から放送される主演ドラマで土屋はアルペンスキーの選手を演じます。競技シーンを撮影するにあたって、昨年暮れから本格的な体幹トレーニングの真っ最中。大胸筋が発達し、ウエストがキュッと引き締まったことで胸はFカップ級に進化したそうです」

 進化ボディで、さらなる飛躍が期待されるが‥‥。

「『あまちゃん』の能年玲奈をはじめ近年のNHK朝ドラでブレイクした女優は、清純派の殻を破れずに大成しないというジンクスがあります。濃厚ラブシーンに挑んで、本格派女優としてステップアップしてほしいですね」(前出・平田氏)

 ムッチムチの太鳳パイが解禁される日は近そうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」