芸能

“女性好き”じゃなかったの!?TBSの“Fカップアナ”電撃結婚にファンが落胆

20160607hayashi

 TBSの林みなほアナが結婚間近であることが6月3日、明らかになった。そのお相手は、以前担当したラジオ番組「林みなほ プレシャスサンデー」の現場で知り合った同局関係者で、すでに相手の両親に挨拶を済ませ、上司にも結婚報告をして入籍を待つばかりだという。スポーツ紙放送担当記者が解説する。

「林アナは入社5年目。170センチの長身に正統派美人顔、Fカップの持ち主です。昨秋発売された『TBSアナウンサーカレンダー2016』で、トリの12月を務めるなど、『ポスト田中みな実』として局の期待を背負ってプッシュされていた。サバサバした男前な性格でスタッフ受けもよく、食レポでは日本テレビの水卜麻美アナと互角の大食いぶりを披露。この4月からは『あさチャン!サタデー』で報道キャスターに初挑戦し、硬軟こなす器用さを見せていました」

 林アナは入社以来、まったく男っ気がなかったが、

「代わりに聞こえてきたのが、“女性好き”疑惑です。『女の子にしか興味ないんです』と公言し、吉田明世アナとの添い寝写真を公開したり、(寿退社した)枡田絵理奈アナの自宅に休みのたびに入り浸ったりしていました。学校だけでなくアルバイト先まで一緒だった笹川友里アナとは特に仲が良く、『本命説』まで飛び出す始末。小学校から大学まで女子校で育ち、宝塚の男役的人気を博して愛の告白をされたこともあったそうですよ」(芸能ライター)

 そんな彼女の「カミングアウト」を期待し、応援していた局内の「ファン」は、この電撃婚発表で大いに落胆。業界初の“女性好き”疑惑を隠れ蓑に、熱愛をカモフラージュしてきた「技」に驚きを隠せないという。

 林アナは寿退社を返上し、大先輩の吉川美代子よろしく、きっちりTBSで定年を迎えるつもりだそうだ。落胆したファンたちに反発されなければいいが。

(塩勢知央)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
3
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
4
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」
5
藤浪晋太郎「負傷者リスト入り」の「理由隠し」で駆け巡る「不穏なウワサ」