女優から文化人まで「隠れた」豊かなバストの持ち主と噂される人物だけを徹底的にリサーチ。一挙60人の顔ぶれを大公開する!
本来、アスリートに豊かなバストは必要ない。それでも、筋肉だけでなく、オンナっぽいふくらみを持つこともある。魅せることも競技の大事な要素なら、おおいに歓迎したい。
○桑井亜乃(ラグビー・171センチ 推定94センチ・Eカップ)
美女ぞろいと評判のラグビー日本代表「サクラセブンズ」だが、ルックスだけでなく、ボディの成熟度も加味すれば桑井が最注目。ふだんはデパガというのも親しみやすい。
○藤田菜七子(競馬・157センチ 推定82センチ・Dカップ)
今年の競馬界は「菜七子フィーバー」で幕を開けた。騎乗する馬場は人があふれ、発走の瞬間に歓声に包まれる。あどけない笑顔だけでなく、実は豊かな胸というのも推奨銘柄。
○イ・ボミ(ゴルフ・158センチ 推定86センチ・Dカップ)
もはや日本ツアーにおいて敵はなく、昨年は2億円を超える歴代最高賞金額。愛称・スマイルキャンディの人気も独走状態で、胸元ピッチピチのウェアがグリーンの華となる。
○キム・ハヌル(ゴルフ・170センチ 推定88センチ・Eカップ)
女王イ・ボミを実力の面でも、ビジュアルの面でも激しく追い上げる。グラビア展開にも積極的で、コリアン特有のきめのこまかい肌が、しなやかな体つきとともに光り輝く。
○小祝さくら(ゴルフ・158センチ 推定88センチ・Fカップ)
また1人、将来が楽しみなアマチュアの新星が登場。7月の「ニッポンハムレディス」で8位に入り、色白のルックスは「ゴルフ界の壇蜜」と呼ばれる。プロになる日が待ち遠しい。
○葭葉ルミ(ゴルフ・160センチ 推定87センチ・Eカップ)
「指原莉乃に似ている」とゴルフファンに呼ばれていた葭葉が、7月10日の「ニッポンハムレディス」で待望の初優勝。健康的な笑顔だけでなく、スイング時の揺れ具合も魅力。
○青木愛(元シンクロ・173センチ B85・W60・H83)
シンクロの五輪代表から芸能界に進んだ選手は多いが、最前線で成功したのが青木だろう。気さくなトークも受けているが、グラビアではダイナミックなボディを見せつける。
○雪妃真矢(プロレス・164センチ 推定89センチ・Fカップ)
最近の女子プロレス界は美貌も兼ね備えた選手が多いが、このところ専門誌のページを飾ることも多い雪妃は、試合中も自慢のプロポーションを積極的にアピールする大胆さ。
○坂口佳穂(ビーチバレー・172センチ 推定87センチ・Dカップ)
「第2の浅尾美和」としてメディアに引っ張りだこの新星。残念ながらリオ五輪に日本選手の出場はならなかったが、4年後の東京五輪にはぜひとも「佳穂推し」で願いたい。