いまやプロ野球のスタジアムで当たり前の光景となった、女性タレントたちの「始球式」。ノーバン始球式という言葉も浸透中だが、最近ではプロのバッターとガチ勝負するグラドルまで出現している。そんななか、始球式のキャスティング担当者にぜひオススメなのが、「顔よし」の“トリプルスリー”グラドル・柳いろはクンだ。
10月4日発売の「アサ芸シークレットVol.42」では、同誌の恒例企画「メガネっ娘」グラビアに登場。本チャンの始球式はまだ未経験とのことだが、野球のユニフォーム+メガネという最強魔球でひと足早く“誌上始球式”に挑んでいる。
「スタッフも絶賛していましたが、本当にユニフォーム姿が似合っていました。165センチでバスト86センチのEカップボディはマウンドに立ったら映えること間違いなしです。しかも、今回はユニフォームの下にボディラインが強調された水着を装着。ファンならずともストライク! と言いたくなる撮り下ろしです。しかも衣装をチョイスしたのは、実際に福岡ドーム(ソフトバンク)やQVCマリンフィールド(千葉ロッテ)の始球式で衣装を担当したこともある女性スタイリストですから、“リアル”ですよ」(グラビア担当編集)
応募者全員サービスの等身大ポスターやチェキプレゼントとともに、いろはクンの“初体験”を堪能してみてはどうか。気になった方は、今すぐコンビニ・書店に「GO!」。