俳優やアスリートを次々と籠絡し“魔性の女”と呼ばれた高岡早紀。その神通力は今も衰えていなかったようだ。
12月3日、東京・銀座のイルミネーション点灯式に出席した高岡は、胸元が大きく開いた黒のドレスで登場。胸元をこれでもかと見せつけた。
「44歳の今でも推定Fカップは今もはちきれそうなほどの張りで、深い谷間を作り出していましたよ。上半身の布地部分がやたらと少ないので、彼女がお辞儀をすると零れ落ちそうになるんです。思わずハラハラしてしまいました」(取材カメラマン)
ロングドレスの裾からチラチラとのぞく美脚も艶っぽく、取材陣のみならず街行く人まで魅了した様子。
「谷間もよかったんですが、二の腕もかなりの艶っぽさでしたよ。肉が付きすぎず、かといって細すぎもせず。彼女が動くたびにプルンと揺れて、まるで男たちを惑わすような動きをするんです。思わぬクリスマスプレゼントをもらったような気分になりました」(前出・取材カメラマン)
年齢を重ねても高岡の色香は衰えるどころか、ますます増しているようだ。