芸能

「殿堂入り豊かな胸100人」を大発表(6)10年代1位~10位 光輝く橋本マナミの三十路Gカップ

 海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが豊かな美女100人をオールタイムで選出した!

 一時、グラビア不況が叫ばれたが、実はひそかに逸材が着々と育っていた。もはや神レベルの特大サイズや、キャリア10年を超える長寿グラドルなど、多様化の一途をたどった。

1位・柳瀬早紀

 そこのけそこのけ、乳神様がお通りだい! 目にした瞬間に、地球の重力について考察したくなるような“超・超規格外のバスト”だ。

2位・天木じゅん

 今をときめく「仮面女子」の初期メンバーという肩書きも必要ないほど、まるでアニメのように超絶グラマラスな肢体で勝負する。

3位・片山萌美

 無名の女優が突如として、日本人離れしたプロポーションを武器にグラビア界を席巻。さらには脱ぐこともいとわない制御不能な展開。

4位・橋本マナミ

 デビューからしばらくは鳴かず飛ばずの日々が続いたが、“本命ではない女”キャラを打ち出してから大ブレイク。三十路のGカップが光り輝いた。

5位・岸明日香

 大阪出身だが、キャッチフレーズは京都風で「はんなりGカップ」や「癒やし系はんなり幼妻」など、いかにも岸明日香にマッチする。

6位・護あさな

 その登場は、青天の霹靂であった。どこに、これほど規格外のボディが隠れていたのかと思うほど、細身の体にIカップは魔性だった。

7位・青山ひかる

 まるで2次元のような神ボディである。小さな顔にくびれたウエスト、そしてIカップという完璧パーツの集合体が完成したのだ。

8位・鈴木ちなみ

 早朝の「めざましどようび」のレポーターで注目され、さらに、写真集の表紙が手ブラカットという大胆さも人気急上昇につながった。

9位・鈴木ふみ奈

 ここ5年ほど、アクティブにグラビアと向き合う姿勢はポイントが高い。親しみやすいルックスと妖艶ボディのギャップがたまらん。

10位・小嶋陽菜

 ついにAKB48を卒業したが、写真集やランジェリーメーカーのCMなど、こじはるの艶系路線は永遠に評価される。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
3
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
4
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
5
広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動