芸能

グッとくる「魔性の妖艶女優」総選挙!(1)<20代の萌芽編>黒木メイサは第二子出産でも断トツ人気

 オンナの成長は、男と比べものにならないほど急速。成人式を終えたら、あっという間にフェロモンを増量させてゆく‥‥。

〈第二子となる長男を無事出産しました! 4人家族になり、益々明るい家庭を築いていき、お仕事にも精進してまいります〉

 6月7日に出産を終えた黒木メイサ(29)は、そんな喜びのメッセージをツイッターにアップした。母親として多幸感に浸っているが、実は女優としても新たな展開が──。

「7月公開の中国映画『青禾男高』に、監督の熱烈オファーで海外初進出としてヒロインを演じます。黒木の女豹のようなボディが、いよいよ世界で受け入れられるかもしれません」(映画ジャーナリスト)

 すでに「世界で最も美しい顔100人」に選ばれたことがあるが、野性味もワールドワイドになりそう。20代部門のアンケート1位は当然の結果であろう。

 この世代で4位と健闘したのが、NHK朝ドラ「ウェルかめ」のヒロインも務めた倉科カナ(29)である。あどけない顔だちだが、かつてグラビア活動がメインだった頃はB89・W58・H87の堂々たるサイズ。

「当時はDVDで『おっぱいがポロリした?』と騒がれたほどの迫力。朝ドラヒロイン以降は出し惜しみが続きましたが、今年1月スタートの主演ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)での妖艶な演技で再浮上。せっかく秘めた魔性が評価されたのだから、20代が終わる前にフルヌードに挑んでもらいたいですね」(アイドルライター)

 役柄が評価をアップさせるのは10位の波瑠(25)も同じ。オンエア中の「あなたのことはそれほど」(TBS系)のドロドロ不倫劇は、クライマックスに向けて視聴率も急上昇している。

「朝ドラヒロインの優等生に思われがちですが、13年公開の『みなさん、さようなら』(ファントム・フィルム)では、濱田岳に股間をいじられてアエギ声を漏らす悩殺シーンも演じています」(映画ライター)

 さらに、7月スタートのドラマ「ごめん、あいしてる」(TBS系)でヒロインを演じる吉岡里帆(24)も11位にランクイン。現在、オンエア中の「日清どん兵衛」のCMは、星野源を相手に“萌え演技”を茶の間に見せつけている。

 アイドル評論家の織田祐二氏が言う。

「透き通るほどキレイな肌で、星野に近づいて『ほら、ここにいますって。触って』と迫っていく。そのストレートな物言いがたまらない。芸能界きっての隠れ巨乳で知られていますが、二の腕のプルプル感もたまりません」

 今はCMで、7月になったら読者層も視聴しやすい「日曜9時枠」で、さらに進化するボディを確認せよ!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏