芸能

TV美女12人「汗ばむ“残暑色香”」を大放出!(1)森下千里がTVで爆弾発言?

 東京では8月に入って21日連続で降雨を記録するなど、とにかく雨にたたられた今年の夏。そんなジメジメを吹き飛ばすかのように、テレビでは芸能美女がひと肌もふた肌も脱いでいた。バスルームでベッドでトイレで‥‥場所を選ばずにアピールにいそしむ12人の「残暑ハプニング」をまとめて公開する!

 8月3日に放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告」(テレビ東京系)に出演した森下千里(35)の発言が芸能界に衝撃を与えている。同番組で共演者から「ヌード」について話を振られると、

「私は(ヌードを)やりたいなっていう気持ちもあって。今も全然あるんですけど。本当にダメになる前に撮っておきたい」

 こんな爆弾エロスを投下したのだ。この発言を受けて、「業界内は大騒動になっていますよ」と語るのは出版関係者だ。

「私の知るかぎり、少なくとも十数社が彼女のヘアヌード写真集刊行に意欲を見せていて、“争奪戦勃発”は間違いない。契約金は1億円を超えるまで高騰すると見られています。以前から彼女のグラビアをたびたび掲載してきた青年誌では具体的な“初脱ぎ企画”まで持ち上がっている。本人が『脱ぎたい』と言っているわけですから、実現の可能性はきわめて高い」

 森下の「初ヘア予告」にも劣らぬインパクトを残したのが、NHK朝ドラヒロインが「セックス」を連呼したシーンだ。

「12年の朝ドラ『純と愛』で主演を務めた夏菜(28)が、ここまで卑猥なシーンを披露するとは思ってもいませんでしたね」

 番組を見た芸能記者もこう仰天のコメントを発したほど。問題となっているのは8月18日にオンエアされたドラマ「下北沢ダイハード」(テレ東系)。

「バンドマンと同棲中の女性を演じた作品のテーマは『最高のセックス』。浮気性の男を後悔させるため、別れる前に“スーベニア(=忘れられない)セックス”をするという内容でした」(前出・芸能記者)

 劇中では、ベッドで一戦を交える直前に、

「一生記憶に残るセックスをお見舞いして──」

 と決意を固めた夏菜。その後はまさにエロシーンの宝庫となった。

「夏菜はベッドで体育座りをして“乳寄せ”しつつ、大胆な“太腿見せ”で男を誘惑。さらには『生で抱く度胸ないのかよ!』と男に“中出し”を要求していました」(前出・芸能記者)

 淫語エロス全開の演技には、夏菜のこんな思惑が込められているようだ。

「今や彼女も28歳。『清純派のままでは若い子に勝てない』と周囲に漏らし、バラエティ番組でもプライベートを積極的にしゃべる『ホンネ路線』に転換しています。女優としても『過激路線』を目指しているようで、今後はいっそうハードなエロシーンを見せてくれるでしょう」(前出・芸能記者)

 若手では川栄李奈(22)も体当たりのエロスに挑んでいる。ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)の8月1日放送回では、男に胸をツンツンされたり、ベロチューまで披露し‥‥。

「ハイライトは生の股間をタッチ。シャワーを浴びていた窪田正孝(29)の股間を凝視し、『ウェーイ』と言いながら局部をさすり上げたのです。視聴者も『タッチされた』と錯覚に陥るような生々しいシーンでした」(テレビ誌編集者)

 これには共演オファーも殺到中!?

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