まさにグラビア界の新星登場だ。「妖怪ウォッチ」のテーマ曲で知られ、2016年末に活動を終了したアイドルグループ「Dream5」の大原優乃が、18歳の童顔とは不釣り合いなFカップボディで人気を博している。
3月1日発売の1st写真集「ゆうのだけ」(集英社)は予約分のみでアマゾンの写真集ランキングで1位に。久々に現れた若手グラドルの星に、ファンの注目度も急上昇中だ。その勢いをかって2月3日には「有吉反省会」(日本テレビ系)への出演も果たした。
同番組ではDream5の活動終了後に豊かなバストを披露したことで、ファンだった子供たちを困惑させていると反省。アイドルとして活動していた頃は「ピッチピチのタンクトップを着て、締め付けて隠していた」とのことで、SNSでも「服を着ているほうが好きだった」との声もあるという。
「それでも大原本人は『一人になって頑張っていかなきゃいけないという時に、体を張って頑張っていこう』と気合十分の姿勢でグラビアに取り組んでいるとか。現在はDream5時代よりも『さらに楽しい』と前向きで、司会の有吉弘行から立ってみてと促されると、横を向いてニットを押し上げるロケットバストを披露。観覧客の女性からは『うわあ!』と羨望の声もあがっていましたが、可愛くも恥ずかしげな表情が、大人の女性にとっては母性本能をくすぐられるのかもしれません。多くの男性を虜にするゴージャスボディながら、女性からも嫌われないという稀有なパーソナリティで、今後もますます人気を博していきそうです」(グラビア誌編集者)
その大原は発売中の「アサ芸 Secret! vol.50」にて、初めてだったというメガネっ娘グラビアに挑戦。得意なポーズはまだないと語る彼女の貴重なグラビアを観れば、写真集への期待もますます高まるというものだ。