芸能

世代別「艶やかな女子アナ」興奮度ランキング(2)30代1位は根強い人気の加藤綾子

 30代部門の第1位を獲得したのは、16年にフジテレビを退社した、カトパンことフリーの加藤綾子(32)。さすが、安定した人気ぶりだ。

「『豊満な胸』と『艶やかな唇』がたまらない」(大阪府・49歳)、「完璧な美人というより、『近所の妖艶なかわいいお姉さん』」(東京都・40歳)、「女王様の格好が似合いそう」(滋賀県・52歳)といった艶やかなムードは、プライベートでも存分にその威力を発揮しているという。

「『志村けんさんと明石家さんまさんがカトパンを取り合っている』という噂が、昨年末からしきりにささやかれるようになったんです」とベテラン芸能記者は語る。

「お笑いの両巨頭を手玉に取っているというイメージが付いて、最近ではそこそこ売れている中堅芸人でもカトパンに接しづらくなった。しかも、最近では志村さんとさんまさんの不仲説まで聞こえてきます」

 しかも、彼女の魔性のフェロモンは、実業界にまで及んでいるのだとか。

「カトパン自身、30代になって『いい男性を捕まえたい』という意欲が加速しているんです。若手経営者との合コンに積極的に参加していて、昨今では実際に『カトパンと仲がいい』と吹聴する男たちがIT業界で急激に出現している。億万長者との電撃婚も十分ありうる状況です」(芸能記者)

 そこに昨年9月、女性誌で「肘ブラ写真」を公開したフリーの田中みな実(31)が食い込んでくる。

 セミヌード写真で見せた引き締まったボディとボリューム感のあるバストに称賛が集まる中、「セックスの時にイカせまくれそう」(兵庫県・47歳)という想像力たくましい見解も。

 3位に入った日本テレビの水卜麻美アナ(30)は、「程よくたるんだところがかわいい」(埼玉県・46歳)、「膝枕をしたくなる太腿」(富山県・56歳)と、そのムチムチぶりが支持を集めたが、春山氏からは「恍惚の表情で数々の食レポをこなした彼女に、視聴者はエロさを感じているのでは」という指摘も。

 4位のフリー・夏目三久(33)に多く寄せられたのは「濃い眉毛がエロい」という意見。

「20代でランクインした永島優美アナも同じなのですが、『眉毛が濃い女性はアソコの毛も濃いのでは』という妄想がエロく感じさせるのでしょう。ちなみに夏目アナは、ヘアヌード契約金の査定額が女子アナ最高額となる2億円だと言われているんです」(前出・春山氏)

 続くテレビ朝日の竹内由恵アナ(32)と宇賀なつみアナ(31)は、ともに「スポーティーなエロさ」に票が集まった格好だが、「実は、彼女たちには心配な共通点があるんですよ」と、テレビ関係者がこう語る。

「このところ、竹内アナ、宇賀アナともテレ朝で退社の可能性がささやかれているんです。2人とも長年、局に酷使されていることもあってか、周囲に『少し休みたい』と漏らしているというのがその理由なのですが、テレビで健康的なイメージで売っていくのも大変だと思いますよ」

 同僚との「竹林不倫」が発覚して「プライムニュース」を降板することになった、フジテレビの秋元優里アナ(34)はそれでも7位に。

「“エッチ好き”が顔に出ていて最高」(群馬県・40歳)といった声に加え「あのニュース以降、エロい目でしか見れない」(三重県・55歳)と、あの不倫報道が強烈なインパクトを残していることが明らかに。

 前出の春山氏は「30代女子アナは、女の“野心”がエロさを醸し出しているのでは」と指摘しつつ、

「4人のフリーアナがベストテンに入ったように、30代は上昇志向の強い女子アナが濃厚なフェロモンを放っている。いい男性を捕まえようとする野性的なエロスが見る者を引き付けるのではないでしょうか」

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
3
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
4
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」
5
藤浪晋太郎「負傷者リスト入り」の「理由隠し」で駆け巡る「不穏なウワサ」