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ジャーナリスト
芸能
【新たな闇】ジャニーズ会見「NG記者リスト」の面々から浮上する「ジャニー喜多川と統一教会勧誘」奇妙な接点
10月4日19時のNHK「ニュース7」が独自取材として報じた、ジャニーズ事務所記者会見の「質問指名NGリスト」問題。事務所から会見の運営を任されていた外資系PR会社側が複数の記者やフリージャーナリストの名前や写真を載せ、質問の指名をしないよ…
芸能
これで信用ゼロに…「質問NG記者リスト」が出たジャニーズ「ヤラセ会見」に「暗黙の了承」疑惑
「子供が見ています。ルールを守りましょう」そう言ったジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦の言葉と、会場の気味悪い拍手はなんだったのか。NHKは10月4日19時のニュースのトップで、次のように報じた。「ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐり、…
社会
沖縄返還「秘密協定事件」西山太吉氏が死去…運命をもてあそばれた情報元女性の夫「怒りの肉声」
2月24日、元毎日新聞記者だった西山太吉氏が91歳で死去した。12年にTBSテレビで放送した山崎豊子原作の「運命の人」の主人公のモデルとされる。72年の衆院予算委員会で、沖縄返還秘密協定について横路孝弘衆院議員が質問したことを発端に、その資…
社会
埼玉・飯能「3人殺害事件」木村太郎が不適切発言で漏らした「言っちゃいけないのか」
12月25日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、コメンテーターの発言が「一部不適切だった」として、アシスタントの三田友梨佳アナが謝罪する場面があった。番組では、埼玉県飯能市の住宅で男女3人が殺害された事件を報道。番組途中で「40代の…
社会
ウィズコロナの新しい働き方と「自分自身のブランディング」を池上彰が初解説!
全日本空輸(ANA)が社員の副業範囲を拡大する方針を固めるなど、従業員の副業を認める企業が増えている。「終身雇用が崩れた今、就職してからも自分の得意な分野や、興味がある分野の仕事を副業としてやってみるのもいいかと思います。あるいは50歳くら…
芸能
夫人と伊豆旅行!鳥越俊太郎の「可能な限りもと通りの生活」発言に批判の声
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、ネット上でフルボッコ状態になっている。その理由は、5月26日に「NEWSポストセブン」から配信された「自粛ムードに負けずこれからも出歩きます」と題された記事だ。その中で鳥越氏は「批判されるかもしれませんが、私…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(4)安田さんは侍役が似合うと思うんだ
テリー帰国が決まった時は、もちろん喜びがあったでしょうが、それ以外の思いはありましたか。安田 「こちらにいる間に、自分を拘束した組織の正体を暴きたい」とずっと思っていました。もう一度、現地を取材して帰りたいと。実はトルコの情報機関に引き渡さ…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(3)どんな辛い状況も人は慣れてしまう
テリー僕が安田さんのことを「すごい!」と思ったのは、自分が同じ状況になった時、いったいどうするだろうと考えたからなんです。とても怖くて、自分がつながれるパイプを総動員して「なんとしても助かりたい。身代金を払ってくれ!」と頼むと思うんですよ。…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(2)拘束したグループは「いい組織」!?
テリー拘束の始まりは、2015年6月ですよね。安田6月22日の夜、取材のためにトルコから国境を越えてシリアへ入ろうとしていたんですが、「シリア側の様子を見てくる」と出かけた案内人を待っていたところ、別のシリア人たちがやって来て「じゃあ行こう…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(1)反抗的だと見られスパイ疑惑まで…
●ゲスト:安田純平(やすだ・じゅんぺい) 1974年、埼玉県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、信濃毎日新聞に入社。在職中にアフガニスタンやイラクを取材。2003年に退社し、フリージャーナリストに。中東や東南アジア、東日本大震災などの取材を行う…
芸能
鳥越俊太郎、「ジャーナリストとしては信頼度ゼロ」でもバラエティバブル到来!?
今年7月の都知事選に出馬し、落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏。先日、週刊誌のインタビューに答え「正直、仕事は減りましたね」と立候補によるダメージを告白したが、実情は異なるようだ。放送作家が明かす。「選挙中に報じられた不貞疑惑や、落選後に…
芸能
鳥越俊太郎、「高畑裕太の人権擁護」発言は自分の事件をごまかすため?
9月9日に不起訴処分で釈放された俳優の高畑裕太について、ジャーナリストの鳥越俊太郎が「被害者とともに、高畑さんの人権も考慮しなければいけない」と擁護の姿勢を見せた。これは12日に放送された「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で発言したもの。…
政治
鳥越俊太郎「否定する方法がない」の弁明に「じゃあなぜ告訴!?」の追及殺到!
7月28日、東京都知事選に立候補したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、「週刊新潮」が掲載した女性問題について答えた。鳥越氏側は、前週の「週刊文春」に続いて「週刊新潮」も刑事告訴。記事の内容については「誰かがこういうことがあったと言っている話で…