アサ芸読者の皆さん、こんにちは!LiLiCoで〜す。今回、私がどうしても言いたいテーマは〝世間の皆さんが抱く私のイメージ〟について。だいたい皆さん、「LiLiCoってさ、ズバズバものを言いそうだし怖そうだよね」というようなイメージを想像され...
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JRAの調整ルームには、通信機能を設定でオフにできる最新のゲーム機の持ち込みは許されているようだが、競輪界では通信機能が備わっているゲーム機自体、スマホと同様に持ち込みが禁止であり、同等の処分が待っている。「今のゲーム機はチャット機能を利用...
記事全文を読む→常に「公正」を謳う公営ギャンブル界においては、不正行為の防止のため、スマホの扱いに敏感で目を光らせているが、それでも─。「笠松競馬では21年、3人の騎手と調教師が組んで馬券を不正に購入し、約2000万円の利益を得たとして書類送検されている。...
記事全文を読む→名越大矢さんは、大使館勤務はなかったそうですが、私は海外の特派員時代、大使館内での省庁同士の情報共有があまりされていないと感じました。大矢今は随分変わりました。私の最後の仕事は内閣官房で「海外ビジネス投資支援室長」として、日本企業の海外での...
記事全文を読む→女性騎手のパイオニア・藤田菜七子の電撃引退の波紋は広がるばかりだ。「外部との通信違反」に対する処分は当然とはいえ、トレセン内からは「通信相手の厩舎関係者への処分は」「違反者は藤田だけじゃないだろう」という声も。一方、他の公営競技関係者からは...
記事全文を読む→名越本の話に移りますが、サブタイトルに「霞が関官僚の英語格闘記」とあるように、豊富な海外経験をお持ちですよね。大矢86年に入省して、ニューヨークにあるコロンビア大学ロースクールに2年留学。その後、ワシントンのIMFに3年、世界銀行に3年、そ...
記事全文を読む→「『エイゴは、辛いよ。』霞が関官僚の英語格闘記」大矢俊雄/1760円・東洋経済新報社IMF審議役、世界銀行理事代理などを務め、海外経験豊富な元財務省官僚の大矢俊雄氏が、海外赴任中のユニークな体験談を記した本書。役に立つ英語術から、為替相場の...
記事全文を読む→上戸彩が出演する丸亀製麺のCM「すべての店に、麺職人がいる秋篇」が不評だそうだ。上戸が豪快にうどんをすすり、満足そうに頬張るものだが、この「音をたててすする」姿が「ヌーハラ」だということらしい。「ヌーハラ」とは「ヌードルハラスメント」の略で...
記事全文を読む→不思議なことが起こるものだ。1995年にリリースされたオリジナルビデオ作品「オールナイトロング2」(松村克弥監督)が、今になってベトナムで熱い支持を得ているからである。ロリータコンプレックスでオタクの高校生が、不良の同級生らにいじめられ、不...
記事全文を読む→京成電鉄は11月23日のダイヤ改正と同時に、モーニングライナーとイブニングライナーの特急料金を改定した。モーニングライナーとイブニングライナーは、スカイライナーの車両「2代目京成AE形電車」を使った通勤ライナー。全車座席指定で、必ず座れるの...
記事全文を読む→2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした...
記事全文を読む→巨人監督3年目の王貞治は1986年のシーズンが終わると、無念の思いを嚙みしめて球団に「進退伺」を提出した。優勝した新監督・阿南準郎率いる広島に勝ち星数で上回りながら、勝率3厘差でペナントを逃したのだ。王は言った。「広島は強かった。ウチも75...
記事全文を読む→「マイコプラズマ肺炎」の患者が急増している。東京都では9月時点で1999年の統計開始以来、過去最多の報告数となった。これまでは、発症者の約8割が14歳以下と若い世代の感染が多い病気ではあったが、今シーズンは大人の感染者の報告も多い。特に大人...
記事全文を読む→虚血性心疾患のため、10月17日に76歳で亡くなった西田敏行さんの葬儀・告別式が10月23日、都内の寺院でしめやかに営まれ、祭壇でほほ笑む遺影が、多くの参列者の涙を誘った。西田さんは1947年、福島県郡山市で生まれた。中学を卒業後に上京する...
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