東京から“撤退”していたでは、引退から11カ月もの間、紳助はいったい、どのような生活を送ってきたのか。紳助の知人が明かす。「紳助は、昨年8月の会見直後、沖縄にしばらく籠城してましたが、その所在が9月にバレてしまうと、その後はホテルなどを転々...
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遺品の中に「偽造借用書」が…話は前後するが、筆者は由美香が亡くなった05年の暮れ、由美香の納骨を間近に控えた母・小栗冨美代に会っている。有名ラーメンチェーンを切り盛りしてきた女傑だけあって、小栗は、激しい怒りを包み隠さず筆者にぶつけた。「由...
記事全文を読む→「負けたら死ぬ」と公約した結局、試合が1カ月延びたことで渡久地は走り込みのキャンプに行くことができた。参謀には高校時代からのライバルでもあった鬼塚を迎えた。こうして上々のコンディションを作ることができたのだった。歯に衣着せぬ舌戦も試合を盛り...
記事全文を読む→新党「国民の生活が第一」を結成した小沢一郎代表に、この間、重い決断を迫ったのが「剛腕」の下、当選を果たした“親衛隊”女性議員「小沢ガールズ」だ。中には袂を分かち民主党に残った者もいたが、次の選挙への「不安」を顧みず一途についていく者も多かっ...
記事全文を読む→4年に1度、全世界の目を釘づけにする栄光の舞台「オリンピック」が間もなく今年もやってくる。しかし、光あるところに影がある。本誌はその影にスポットを当てて、黒い歴史を白日の下にさらしてみたいと思う。ただし読み終わったら、スポーツマンらしくノー...
記事全文を読む→ギラギラと輝く太陽の日ざしが、美女たちの欲望もギラギラと照らし出す情熱的な季節が訪れた。夏休み間際の高揚気分も手伝って、スキャンダラスな面々は甘いささやきの裏で、はたしてアッと驚く行動に打って出るのか!?編集部にその手紙が届いたのは、7月5...
記事全文を読む→これほど「生活保護問題」を世間に認知させた人間はいないのだから、もう少しテレビに出演させてやっても‥‥。えっ、出ている?そのわりには、「タンメン」のギャグを見る機会が減ったのは、醜聞のせいだけではなかった。みずからチャンスを棒に振る“事件”...
記事全文を読む→アノ衝撃的な引退会見から約1年。浮上しては消える“復帰説”を裏付ける証言を本誌はつかんだ。今春から、大物スポンサーや紳助周辺が交渉を開始し、お膳立ては万全。そんなやさき、紳助本人から思わぬ爆弾要求が飛び出したのだ!紳助とカウスの浅からぬ“因...
記事全文を読む→「ぶっ倒れるまで飲んでいた」「あのさ、ゆみりん‥‥これから映画を観ても、お願いだから軽蔑しないでね」由美香は、“ゆみりん”こと吉行由実に告げた。AV監督・平野勝之との不倫旅行を描いたドキュメントAVが反響を呼び、劇場公開された初日のことだっ...
記事全文を読む→1度は王座戦を断っていた渡久地が活動停止中の2年半で周囲の状況は一変していた。ユーリは92年にWBC世界フライ級王座を獲得し、着々と防衛回数を伸ばしていた。辰吉や鬼塚も、浮沈こそあったものの業界のリーダーとして存在感を増していた。「平成の三...
記事全文を読む→主演ドラマ「TRICK」(テレビ朝日系)でも“貧乳が悩みの売れっ子マジシャン”を演じていた仲間由紀恵(32)。推定Aカップで胸もペッタンコのはずが、突如、巨乳化していると騒然なのだ。*「あれっ、仲間由紀恵ってこんなに巨乳だったっけ‥‥」誰も...
記事全文を読む→森永卓郎(経済評論家)「メディアが作った小沢=悪のイメージが爆発した」今回は小沢さんの政局話にすり替えられていますが、もし小沢グループが反乱を起こさなければ、衆院議員の9割以上が、社会保障の改善を伴わない消費税の単純増税に賛成票を投じること...
記事全文を読む→大飯原発はテロにも無防備今回のランキングでは、防潮堤の高さ、免震棟の有無やバックアップ電源などを評価対象外にしている。「原発ゼロの会」事務局である衆議院議員の阿部知子事務所ではこう話す。「今回は優先度の高い要素で、議論の叩き台を作りました」...
記事全文を読む→朝ドラ出身の清純派女優が、三十路となって初の悪女役に転身したッ!「いよいよ本格的な濡れ場女優として飛躍するのでは!?」と予感させる過激さなのだ。*国仲涼子(33)がこれまでのイメージをかなぐり捨て、本格女優への転身を見せたのは、6月29日放...
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