「気の抜けたプレーではないと思うけど、やっぱり2、3年目の選手ではない。大いに反省してもらいたい」9月29日の中日戦で、広島・野間峻祥が相手バッテリーのピックオフプレーに引っかかり、なんと2度も牽制死。あまりにもお粗末なボーンヘッドに新井貴...
記事全文を読む→最新記事
過去の衆院選には「バカヤロー解散」(1953年)や「ハプニング解散」(1980年)などの印象的なネーミングが付けられたことがあったが、10月27日投開票となる衆院選は「嘘つき解散」と呼ばれることだろう。自民党の石破茂新総裁は首班指名が行われ...
記事全文を読む→早期解散に慎重だった自民党・石破茂新総裁の豹変ぶりがすごいが、民放テレビででおなじみの政治ジャーナリスト・田﨑史郎氏の変わり身もまた、目を見張るものがある。田﨑氏は総裁選で小泉進次郎氏推しだったのは明白で、対照的に高市早苗氏には冷たかった。...
記事全文を読む→埼玉県川口市で9月下旬にトルコ国籍の無免許18歳男性、中国籍の酒気帯び18歳男性が相次いで死亡事故を起こす異常事態が起きている。最初の事故は9月23日、川口市前川の交差点で乗用車と2人乗りの原付バイクが衝突、乗用車がそのまま逃走する死亡ひき...
記事全文を読む→2022年に〝7股〟を報じられたピン芸人「お見送り芸人しんいち」のプレイボーイぶりは健在だ。今年7月26日放送の「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)では、7股こそしていないが、当時も2股していることを堂々と宣言している。もちろん、これはあ...
記事全文を読む→今季のレギュラーシーズンを終えたドジャースの大谷翔平は三冠王の夢こそついえたものの、54本塁打、130打点の2冠。打率3割、30本塁打、30盗塁超えで、日本人選手初の「トリプルスリー」を達成。メジャーリーグでも26人目の快挙だ。大谷の記録ラ...
記事全文を読む→自民党・石破茂新総裁は党役員人事で、党運営の要である幹事長を、決選投票で逆転勝ちした高市早苗前経済安全保障担当相ではなく、選挙対策委員長務をめ、野党とのパイプもある森山裕前総務会長にしたことで、党内保守派からの反発を招いている。2012年の...
記事全文を読む→今シーズンプロ野球2軍に参入したイースタンのオイシックス、ウエスタンのくふうハヤテが公式戦全日程を終了し、どちらも最下位に沈んだ。オイシックスは126試合を戦って41勝79敗6分のリーグ8位で、すぐ上の楽天とは14ゲーム差もついた。ウエスタ...
記事全文を読む→37年半にわたって、月末の金曜深夜に放送されていた討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)が、9月27日深夜の放送をもって地上波から姿を消した。当日は自由民主党の総裁選が行われ、石破茂氏が第28代自民党総裁に選出されたわけだが、放送された...
記事全文を読む→2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)の出場を目指す韓国は、今年2月にユルゲン・クリンスマン監督を解任してから、新監督が一向に決まらず暫定監督に代表チームを任せていた。このままアジア最終予選を迎えると思われたが、7月に日本のサッ...
記事全文を読む→月9ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)は9月23日に最終回を迎えたわけだが、主人公・月岡夏(目黒蓮)の大学生時代の恋人で、夏の子どもを密かに産んでいた南雲水季(古川琴音)に好意を寄せる同僚の〝ツノくん〟こと津野晴明を好演したのが池松壮亮...
記事全文を読む→会社の上司で発言がブレる人がいるとしよう。部下の評価は「ダメな上司」ということになるが、これが一国の総理大臣だったら深刻だ。残念ながら、わが国はそういう人物を総理大臣に選んでしまった。自民党新総裁・石破茂氏のことである。石破氏は衆院の早期解...
記事全文を読む→自民党・石破茂新総裁誕生の立役者となったのは、岸田文雄前総裁だった。自ら派閥を解散しておきながら、会長だった旧宏池会票を石破氏支持でまとめたからだ。岸田氏が石破氏を支持した要因はいくつかあるが、個人的に高市氏を毛嫌いしていたこともある。高市...
記事全文を読む→我が家の3匹の猫は、懐かず抱っこできないクールボーイは別として、ガトーとそうせきは定期的にかかりつけの動物病院に連れて行く。メインは体重のチェックと爪切りで、ガトーは半年に一度は血液検査をやっている。その費用は病院内で簡単にやってもらう採血...
記事全文を読む→
