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記事全文を読む→韓国YouTuberがファーストクラス機内で「ラーメン7杯&機内食20回注文」大炎上!そんなに頼んでルール違反にならないのか
韓国の人気YouTuberユノが公開した「ファーストクラスで機内食を食べまくる」動画が大炎上した。約15時間のフライト中にラーメンを7杯、さらにサラダやサンドイッチ、チーズ、ティラミスなどを含め、計20回にわたって機内食や軽食を注文。本人は客室乗務員の了承を得た上で撮影したとしているが、「乗務員に過度な負担をかけた」「他の乗客への配慮が足りない」といった批判が噴出し、動画は非公開に。ユノは謝罪に追い込まれた。
この騒動を知って「そんなに機内食を頼んでルール違反にはならないのか」と疑問に思った人はいるだろう。航空業界に詳しいライターが事情を解説する。
「機内食を何度も追加注文したこと自体が、何かの法律に触れるわけではありません。国際線のファーストクラスやビジネスクラスでは決められた食事時間以外でも、ラーメンやサンドイッチ、デザートなどを好きなタイミングで注文できる『オンデマンドダイニング』を採用する航空会社が増えています。そのため、追加注文そのものは本来のサービスの範囲内。もちろん搭載数には限りがあるため、在庫がなくなれば提供を断られることはありますが、『何回以上注文するのはNG』といったルールは存在しません」
「面白いコンテンツを優先しすぎた」「周囲への配慮が足りなかった」と反省
ではなぜ、これほどの批判を浴びることになったのか。それは法律ではなく、モラルやマナーの問題だからだ。たとえ客室乗務員が笑顔で応じていたとしても、動画撮影のために何度も注文を繰り返せば業務負担が増えるのではないか、他の乗客へのサービスに影響するのではないか、という印象を与えかねない。ユノ自身も「面白いコンテンツを優先しすぎた」「周囲への配慮が足りなかった」と反省の言葉を述べている。
つまり今回の炎上は、「食べ過ぎたから違法」だったのではなく、「サービスをコンテンツ化することへの配慮」が問われたもの。ファーストクラスだから何をしても許されるわけではない、という当然のマナーを、改めて考えさせる炎上劇なのだった。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
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