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芸能
陸上部出身でも専門は800メートル…江頭2:50「ホノルルマラソン初挑戦」ライブ配信どうなる!?
「江頭58歳、初めてのフルマラソンに挑戦します!」お笑い芸人の江頭2:50が12月8日、自身のYouTubeチャンネル〈エガちゃんねるEGA-CHANNEL〉で、ハワイからのライブ配信をすると宣言した。いったいなぜ、ハワイなのか。配信開始は…
芸能
「アダモちゃん」島崎俊郎の心臓を止めた「インフルエンザ感染」の年代別死亡リスク
突然の訃報だった。「オレたちひょうきん族」や「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出演、俳優としても活躍していた島崎俊郎さんが急性心不全で12月6日に亡くなっていたことが明らかになった。私情を挟むと「オレたちひょうきん族」のタケちゃんマン…
スポーツ
1軍昇格はしたけど…阪神・佐藤輝明は単なる不振ではなかった「グラウンド外の行動」【アサ芸プラス2023下半期BEST】
阪神・岡田彰布監督が「初めて凄いと思った」と口にしたのは、佐藤輝明のバッティングではなく、「アレ」に代わる来季のキャッチフレーズ「アレンパ」を考案したことについてだった。佐藤自身は「採用されないでしょ。適当に言っただけなんで」と謙虚だが、シ…
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浅丘雪路の曲に「あなたのステテコ」アホな歌詞を挿入/芸能界の奇才・エド山口の「おひとりさま」破天荒人生(2)
ロクに勉強しなかったために、受験した医学部に全てスベッたエド山口が入ったのは、和光大学。ところが大学生になっても、もちろん勉強などすることなく、これ幸いとバンド活動に熱中していった。やがて成城大学に移ったものの、最終的には中退。見事に「ドラ…
政治
「子供3人目から大学無償化」するのは官僚の天下り先を確保するため
増税クソメガネも、ウラ金官房長官も、もう何もしないでさっさと辞めてほしい。政府は12月7日、3人以上の子供がいる多子世帯を対象に、2025年度から子供の大学授業料などを無償化する方針を発表した。所得制限は設けず「異次元の少子化対策」のひとつ…
エンタメ
3連単1万5800円を当てて山口の地酒と「くじら・アカモク・じゃこ天」を堪能/日本全国「旅打ち」行脚~山陽オート(下)
12月2日は山陽オート、ナイター3日間普通開催の2日目だった。メインスタンドは4階が指定席になっている。観戦は一般席か、指定席になっている4階で。走路は新しくなったが、スタンドはレトロな感じだ。初日の入場者は291人で、この日は461人だっ…
政治
【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々
このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官…
社会
天井裏の巨大音、茶碗が飛び交い瞬間移動も…「池袋のポルターガイスト現象」恐怖史
12月に入り、忘年会のシーズンが到来。ここ数年のコロナ禍による自粛が緩和され、今年は繁華街で千鳥足の団体を目にする機会もぐんと増えた。新宿と並ぶ都内有数の繁華街、池袋の街にもようやく活気が戻ってきたが、実は池袋をめぐっては、奇怪な都市伝説が…
スポーツ
巨人・阿部新監督「トホホ失笑」の深刻ジレンマ(2)「原さんが辞めていなければ…」
加えて、阿部監督にまとわりつく〝負のイメージ〟はいまだに拭い去れていない。かつての2軍監督時代、選手たちに罰走や懲罰ノックを命じていたことが発覚するなど「体罰」や「パワハラ」といった数々のマイナスワードが今もチラつく。タイミングの悪いことに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/14号, 阿部慎之助
スポーツ
巨人・阿部新監督「トホホ失笑」の深刻ジレンマ(1)阿部監督の言葉のセンスに原前監督も苦笑い
プロ野球・巨人のファンフェスタが11月23日に東京ドームで行われ、巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏(87)が来場し、元気な姿を見せた。にもかかわらず阿部慎之助新監督(44)の〝お披露目会〟は、どう見ても大いに盛り上がったとは言えない様子だった‥…
スポーツ
【巨人】岡本・坂本・菅野・大勢に大盤振る舞い!連続Bクラスでもウハウハ契約更改の「効果」
真冬なのにホカホカなのだ。公式戦2年連続Bクラスに沈んだ巨人のことである。本塁打王の岡本和真は年俸2億7000万円から1億5000万円アップの大サービスで、4億2000万円(推定、以下同)で契約更改。右太腿裏の肉離れで1カ月間離脱して打率2…
スポーツ
【平成の大エース】「超スローペース」野茂英雄と「自信家」松坂大輔の新人王時代からの共通点
今年のプロ野球新人王はセ・リーグが阪神・村上頌樹投手、パ・リーグがオリックス・山下舜平大投手が受賞したが、平成の新人王獲得投手でインパクトの強かったのは、野茂英雄(近鉄)、松坂大輔(西武)だろう。野茂はプロ1年目の1990年、いきなり18勝…
芸能
六本木の交差点で松崎しげるに言われた「衝撃の言葉」/芸能界の奇才・エド山口の「おひとりさま」破天荒人生(1)
今、ごく一部の世界で話題になっている本がある。著者はムード歌謡の歌手にしてお笑いモノマネ芸人。昭和歌謡のマニアで、ラジオで自分の番組を持ち、昭和歌謡を流しまくっている。タブレット純という男だ。その彼が、自分が尊敬してやまない先輩芸能人を深掘…
カテゴリー: 芸能
タグ: エド山口, おひとりさま芸能人 エド山口に訊く!, 松崎しげる