-
-
人気記事
- 1
- 「虚言・嘘泣き野郎・溺れるナルシスト」YOSHIKIを襲うTOSHIの強烈「コキ下ろし歌詞」大騒動
- 2
- 松井秀喜が選ぶ「プロ野球ベストナイン」で「あいつはラクした」辛口評価の遊撃手
- 3
- 第5回WBC 大谷、ダルビッシュらメジャー組「一転不参加」危機
- 4
- 「授かり婚」土屋太鳳にドラマ現場から「しばらく戻ってこなくていい」の声が出る理由
- 5
- 関西ラウンジママが悲痛激白…最強寒波で最も困る職業は「夜のホステスなんです」
- 6
- 「日本ハムは今年も最下位になる」高木豊のダメ出しVS新庄監督…ガチンコ激突の行方
- 7
- 「中に出して!」篠田麻里子のドロ沼不貞で浮上した「激しすぎる車中の情事」
- 8
- なぜ谷原章介じゃない!?フジテレビ・永島優美「早すぎる番組降板」の裏事情
- 9
- 「孤独のグルメ」見た勘違いドライバーが続出!猛烈寒波の北海道での「観光地獄」
- 10
- 中山秀征がついに「太川陽介」になる!唯一の生き残り「路線バス旅」の新たな相方は…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
芸能
「松本人志はすでに終わっている」ケンコバ元相方が痛烈コキ下ろしの「分析力」
30年以上にわたり、お笑い界の頂点に君臨するダウンタウン・松本人志。昨年の吉本興業創業110周年を記念した特別公演「伝説の一日」では、31年ぶりとなる漫才を披露した。59歳となった現在も、最前線で活躍を続けている。そんなお笑い界のレジェンド…
スポーツ
坂本勇人スキャンダルでも懲りず…巨人「女性暴行」メジャー追放投手を獲りたいって!?
昨季5年ぶりのBクラス4位に終わった原巨人に、不気味な動きが出ている。MLBの大物投手の獲得調査に乗り出しているとの情報が、駆け巡っているのだ。現在の巨人の支配下選手は57人。育成契約を含めれば総勢100人を超すが、支配下選手70人まで、枠…
社会
禁断レポート!沖縄「赤線街復活」大盛況に潜む「特殊事情」
かつて沖縄県沖縄市に存在した、吉原社交街(通称:コザ吉原)。12年には沖縄県警と地元市民による浄化活動で壊滅状態に追い込まれたはずの色街が、数年前から復活している。昼間はひっそりと静まり返っているが、週末には15店舗ほどの置屋が営業している…
芸能
加藤登紀子「国がない状態に放り出される人たちをみんなで守っていかなきゃいけない」
テリーロシアのウクライナ侵攻についてはどうお考えですか。加藤さんはロシアにもウクライナにも友人がたくさんいるじゃないですか。加藤私自身は身内感覚ですから、ひと言では答えるのは難しいですね。だから本を書いたって言ってもいいかな。テリー両方に友…
芸能
加藤登紀子「ハルビン行きの切符が京都から61円」
●ゲスト:加藤登紀子(かとう・ときこ) 1943年、中国東北部ハルビン市生まれ。1965年、東京大学在学中に歌手デビュー。「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲を生み出す。最新CDチャリティアルバム「果てなき大地の上に」(TOKIKORE…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<過活動膀胱>タバコのニコチンも頻尿の原因!?
突然我慢できないような尿意を感じたり、トイレまで我慢ができずに尿漏れしてしまうことがある──。もしかしたら「過活動膀胱」を発症しているかもしれない。これは膀胱の神経が過敏になり、尿が十分にたまっていないうちに、自分の意思とは関係なく膀胱が勝…
エンタメ
これは大当たり!石焼きいも屋台の「や~きたて~」売り声のミニチュア再現がタマらない
カプセルトイの中には「光る」ものや「音が鳴る」ものがあります。その手の商品には通常、ボタン電池が入っています。中でも「音が鳴る」ものに関しては、ついご機嫌でスイッチを押しまくっていると、数日後には反応が鈍くなり、音が小さくなったり、調子っぱ…
スポーツ
「日本ハムは今年も最下位になる」高木豊のダメ出しVS新庄監督…ガチンコ激突の行方
21年シーズンオフ、日本ハムの監督就任時に「来季、優勝は目指しません」と口にした新庄剛志監督。しかし、22年9月28日の札幌ドームで行われた最終戦のセレモニーで来季の続投を宣言すると「来年、2位も6位も一緒です。日本一だけを目指して、ブレず…
芸能
キングコング西野亮廣が宮迫博之に明かした「宮崎駿モデル」のウハウハ商法
「元雨上がり決死隊の宮迫博之が、お笑いをやりながら劇団を起ち上げたいと考えていたことは知られています。しかし、劇団は儲からないイメージが強い。現在はYouTuberとして活動しており、劇団が動き出せばYouTubeのスタッフを困らせることに…
エンタメ
えっ、こんなものまで!?シャワールームとカプセルホテルを組み立ててみたら…
「回転式イカ乾燥機」を紹介した時にも書きましたが(2022年12月29日公開記事)、カプセルトイは「えっ、こんなものまで!?」という商品がちょくちょく出ます。今回ご紹介するのは「1/24シャワールームコレクション」と「カプセルホテルコレクシ…
社会
「女子中高生のバストを1000円で撮影しまくった」アキレた無法地帯を「脱がせ屋」が大胆激白
現代ニッポンでは、2014年に改正された児童ポルノ禁止法により、性的表現への厳しい取締が実現しており、未成年者の性虐待被害が、少なくとも表向きは劇的に減っている。ただし、99年に同法が施行されてから改正がなされるまで、取り締まる対象が曖昧だ…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「停戦成立! 新日本の申し入れを馬場が快諾」
1982年早々に、新日本プロレスvs全日本プロレスの仁義なき引き抜き戦争は決着がついた。2月4日の東京体育館におけるジャイアント馬場vsスタン・ハンセンが1月28日の同会場でのアントニオ猪木vsアブドーラ・ザ・ブッチャーに試合内容、観客動員…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号
社会
大河ドラマを100倍楽しむ「ここがヘンだよ、徳川家康」〈天下人の「極秘性生活」を解明〉
家康の性格については、「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」などの句に象徴されるが、若い頃の家康は、直情的でせっかちな側面もあったようだ。性格や性癖は年齢によっても変わっていくのか疑問があると桐畑氏は言う。「家康は生涯に11男5女をもうけた…