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新井貴浩監督ニコニコ!広島・小園海斗「ついに本格化」打撃爆発の原因は「パワフル妻」
広島カープの小園海斗が、スター街道を爆進中である。新外国人モンテロや秋山翔吾が負傷して戦線を離れている状況で、末包昇大やファビアンらとチームを牽引。4月28日時点で打率はリーグトップの3割3分3厘、30安打、出塁率4割6厘という好成績だ。好…
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神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
熱心な野球ファンならば、ヤクルトの本拠地・神宮球場が「ダイナミック・プライシング」を導入していることは、すでにご存知だろう。ダイナミック・プライシングとは、その日の需要や人気、販売状況、対戦カード、天候、曜日などの要素によって、チケット価格…
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中継ぎ投手はもう登板過多!阪神&オリックス「快調でも暗雲」の危ない実態
プロ野球のペナントレースはまだ100試合以上、残っている。なのに、本当に大丈夫か。セ・リーグの首位は阪神、パ・リーグはオリックス。ともに関西のチームがリーグを牽引している。だがその状況を改めて見ていると、「息切れ」してしまうのではないかと思…
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ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
いまだメジャー初勝利を手にしてはないものの、徐々に復調し、4月27日のパイレーツ戦では最速157キロをマークするなど、ドジャース・佐々木朗希が調子を上げている。球種に固執せず多彩な速球を投げ分けるなど、投球スタイルを変えたことが好投に繋がっ…
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プロ野球選手の発症率は一般人の15倍以上!544日ぶり1軍登板の阪神・湯浅京己「難病との闘い」全真相
その劇的なマウンド復帰に、阪神ファンの胸は相当に熱くなったに違いない。阪神の湯浅京己が4月29日の中日戦(バンテリンD)で、実に544日ぶりとなる1軍マウンドに立ったのだ。7回裏に「ピッチャー湯浅」がコールされると、3塁側スタンドからは大き…
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「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
「岡田彰布前監督や野村克也元監督のように、見出しが立つ話がほしい」こう言って切実な気持ちを訴えるのは、在阪スポーツ紙プロ野球担当デスクだ。なにしろ「藤川球児監督の試合後のコメントがマジメすぎる」との嘆きが聞かれるのである。振り返れば阪神監督…
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巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
「追い込み型の指導がまた、裏目に出そうですね」暗い表情でこう話すのは、巨人の球団関係者である。3軍に降格した浅野翔吾外野手を評したものだ。開幕スタメンを狙っていた浅野はオープン戦で打撃不振に陥り、アピールに失敗して2軍行きに。それでも調子は…
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「カズ・北澤落選」サッカー・フランスW杯で井原正巳が「俺も終わった」ありえないアクシデント
日本サッカー史に残る大荒れとなった、1998年W杯フランス大会の「メンバー選考」。大会直前、それまでチームを引っ張ってきた三浦知良と北澤豪がメンバーから外れ、大騒動に発展した。この「事件」についてはこれまで、カズや北澤氏、岡田武史監督が語っ…
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オリオールズ菅野智之が「イケオジのアイドル路線」で「扱われ方」が変わった
低迷するオリオールズ投手陣の中で「最も頼りになる男」と言っていいのが、菅野智之だ。シーズンはまだ始まったばかりだが、ア・リーグ新人王レースで、菅野の名前が大きく扱われるようになった。開幕前はノーマークだったので、各メディアともに菅野報道の遅…
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阪神・岡田彰布顧問がテレビ解説復帰!的確すぎるズバズバ指摘は「藤川采配に欠けている視点」
阪神の前監督・岡田彰布オーナー付顧問が「現場復帰」した。体調不良により開幕後の球団イベントを欠席し、重病説が飛び出したが、4月27日の巨人戦のテレビ中継にゲスト解説者として登場。岡田節を炸裂させた。この日は、監督として1985年に球団を初の…
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米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー
アメリカ女子ゴルフツアー参戦2年目の西郷真央が、ツアー初優勝を飾った。しかもメジャー制覇という快挙である。「シェブロン選手権」は4月27日の最終日、5人によるプレーオフの大混戦となった。最終日に首位タイからスタートした西郷は3バーディー、5…
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前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
昭和プロレスマニアで、しかも新日本プロレス信者だった私のような人間にとって、「格闘王」こと前田日明の存在はアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)らと並ぶ、時にはそれ以上に憧れの存在だった。そして多くの同志がそうだった…
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稲尾和久に並ぶ大記録!西武・今井達也がまるで打たれない「メカニックの秘密」
ロン毛をなびかせ、無敵状態。西武ライオンズの今井達也の4月の成績は自責点1と、別格のピッチングなのである。30イニングを投げて月間防御率が0.30。1961年6月間最小防御率の球団記録を持つ稲尾和久に並んだのである。スポーツライターは、私生…
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DeNA筒香嘉智「直球に対応できない」見るも無残な「年俸3億円の打撃」に「契約満了で指導者に」
横浜DeNAの筒香嘉智が、深刻な不振に喘いでいる。開幕カードこそスタメン出場したが、その後はベンチを温める日々を過ごしている。打率は1割台と見るも無惨な状況なのである。セ・リーグ他球団の関係者が声を潜めて語る。「体の動きが鈍く、ストレートに…