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スポーツ
守護神オスナ「ワケがわからない」また単独最下位に転落したソフトバンクにのしかかる「負の数字」
主力野手がまたもや戦線離脱である。ソフトバンクホークスが、柳田悠岐外野手の出場選手登録抹消を発表した。4月11日のロッテ戦で足に自打球が直撃して、途中交代。病院で診察を受けたところ「右脛骨骨挫傷」と診断された。復帰は5月上旬になるという。も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンクホークス, ロベルト・オスナ, 柳田悠岐
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆「フルスイングしすぎで脇腹痛が爆発」復帰⇒即2軍で「メジャー球団が手を引いた」
若干の寒さが残る神宮球場で、またリタイアである。上半身のコンディション不良で2軍調整を続けていたヤクルト・村上宗隆が4月17日の阪神タ戦に4番・右翼で今季初出場したが、再びトラブルに見舞われた。1点差の9回二死二塁で迎えた打席。1ボールから…
スポーツ
阪神・岡田彰布オーナー付顧問「重病説」を本人が一蹴「以前から息苦しさが続いた。随分と楽になった」
甲子園球場での開幕戦前のセレモニー(4月8日)で始球式に登場するはずが、体調不良による欠席。京セラドームでのセレモニー(4月1日)に続いての不在だったことで、「これはおかしい」となったのが、阪神・岡田彰布オーナー付顧問である。本サイトでも球…
スポーツ
浮上を目指す西武ライオンズで「どうにも浮上できない選手2人」の苦境
かつての即戦力候補たちが今、苦境に立たされている。昨シーズンのぶっちぎり最下位からの浮上を目指す西武では、戦力の過渡期と言われるチーム状況の中、すでに構想外に片足を突っ込んでいる選手が2人もいる。まず1人目は、2022年ドラフト1位の蛭間拓…
スポーツ
【ズバリ!アンタレスS】「屈腱炎再発」の爆弾を抱えるハギノアレグリアスこそが「休み明けに激走する」根拠
4月19日のGⅢ・アンタレスステークス(阪神・ダート1800メートル)で1番人気が予想されるのは、ミッキーファイト(牡4)だ。前走GⅠ・フェブラリーS(東京・ダート1600メートル)で3着と好走し、かつ、今回は鞍上に初コンビとなるクリストフ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アンタレスステークス, 競馬
スポーツ
川口能活も三浦カズも…「ベトベトの手で握手」「田原俊彦をラジカセ熱唱」城彰二が見たロッカールームの「奇行」
選手とスタッフ以外は入れないロッカールームで、何が行われていたのか。サッカー元日本代表の城彰二氏が明かしたのは、試合の裏側だった。なにしろ、耳を疑うようなものばかりで…。まずは横浜F・マリノスでチームメイトだった川口能活の「奇行」から。城氏…
スポーツ
バレーボール・野球…スポーツ界で日本人指導者の「韓国流出」が相次ぐ理由
韓国の女子プロバレーボール「Vリーグ」に所属する「仁川興国生命ピンクスパイダーズ」の監督に、5月1日に就任するのは吉原知子氏だ。現役時代は国内で所属した4チーム全てで優勝し、監督としても10回以上、優勝に導いた「優勝請負人」は、指導者として…
スポーツ
西武・高橋光成「球団記録13連敗」なんてまだヌルイ…プロ野球記録「28連敗」投手は破天荒すぎた
4月15日の西武×オリックス戦で、西武の先発投手・高橋光成が球団ワーストとなる13連敗を記録した。この日の高橋は7回を投げ、4安打3四球1失点という、いわゆるHQS(ハイ・クオリティ・スタート)で、先発としては十分に役割を果たしたが、打線の…
スポーツ
あの「聖人」がグラブを叩きつけた!なぜか大瀬良大地の登板日には打たないカープ打撃陣への「秘めた心境」
それはまるで大映映画「大魔神」の鬼の形相のようだった。広島カープの大瀬良大地が8回2失点で今季初黒星を喫したのは、4月16日の中日戦。大瀬良は中日打線相手に6回まで被安打1と好投していたが、7回二死から4番の細川成也に初球のシュートをレフト…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈00019〉と上位に食い込めていません。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も22年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クロワデュノール, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号, 馬券
スポーツ
サッカー元日本代表・柿谷曜一朗が自分のプレーを激賞した「世界でも見たことがないシュート」
サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏を一躍有名にしたのは、2007年U-17W杯のフランス戦における、ロングシュートのゴールだ。センターサークルで味方からのパスを受けると、一瞬で反転して相手ゴールに向き、センターラインを越えてロングシュートを放…
スポーツ
「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
「将来、もし機会が訪れるのであれば、喜んで受け入れる」これはサッカーJ1京都サンガF.C.に所属するFWラファエル・エリアスが、母国ブラジルのメディア「terra」のインタビューで答えたものだ。喜んで受け入れることとは「日本への帰化」である…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ラファエル・エリアス
スポーツ
【プロ野球観戦】選手プロデュース「球場メシ」に「異議あり!」「これはお得」賛否渦巻くメニュー比べ
球場でのプロ野球ナマ観戦は、テレビ中継では味わえないライブ感や、ファンとの一体感が気分を高揚させるが、もうひとつのお楽しみ「球場メシ」をお目当てにしている人もいるだろう。近年は物価高の波が球場にも押し寄せているようで、中には強気の価格設定の…
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈高速馬場ならサトノSが有力〉
皐月賞は時計が出る馬場であれば、父が主流血統の馬、芝2000メートル、2400メートルGⅠで高いパフォーマンスを発揮した馬の産駒が特に走りやすくなります。過去10年で勝ち時計が1分59秒を切ったのは15年、16年、17年、19年、24年の5…