京都で東北6県の料理と地酒が味わえる「ただいま」と言いたくなる美人店主の店京都御苑と京阪神宮丸太町駅の間、河原町通を南に行った場所にあり、こじんまりとした店内はカウンターがメイン。宮城県出身の女性店主・佐々木愛さんが、東北6県の地酒と家庭料...
記事全文を読む→一杯酒場
朝7時から夜10時までの奇跡のタイ料理屋昇天寸前の「カオマンガイ」を堪能あれ!多忙を極める会社員生活を送っていた吉田桃子さんの仕事中の唯一の癒やしは、お気に入りのタイ料理屋で過ごすランチの時間だった。ある日、ふと思う。「営業がうまいことと、...
記事全文を読む→電柱や枕木の廃材で組んだ店内で20種超の炭火焼きとママの接客テクを気さくで人情味あふれるママが迎えてくれる焼鳥屋。オープン間なしから続々と訪れる常連客で連日にぎわいを見せるが、気後れすることはない。一視同仁なママの接客にかかれば、一見でも一...
記事全文を読む→ずらりと惣菜並ぶガード下の憩い場ふっくら「あら煮」は日本酒にピッタリJR大阪駅や阪急・阪神大阪梅田駅からほど近いガード下の飲食店街「新梅田食道街」は、今年で開業70周年を迎える。細い通路に100店舗以上もの様々なジャンルの飲食店が並ぶこのエ...
記事全文を読む→老舗酒屋の自家製「白菜漬け」と「肉じゃが」レア酒燗機でつける燗酒と絶品ハーモニー夜、四谷あたりで酒を飲むことになったならば、午後5時オープンのこの店で、ちょっと一杯「ひとり0次会」をやらないと、損をした気分になる。そのくらい気軽に寄れて、そ...
記事全文を読む→シンプルで懐かしいメニューが心を踊らせるほんのり甘い「厚焼き玉子」とホッピーがマッチ新幹線の高架下、築80年ほどという古民家の赴きを生かした造り。祖父母の家のような懐かしさと、秘密基地めいたワクワク感が共存した呑み処だ。店先に置かれた臼と杵...
記事全文を読む→完全禁煙で予約も可能な立ち呑み処!2品と1杯がワンコインのほろ酔いセット京都市内で6店舗を展開する「すいば」は立ち呑みスタイルが中心。「美味い」「安い」「早い」「楽しい」「きれい」という5つをコンセプトとして店づくりが行われている。烏丸通か...
記事全文を読む→大ぶり「生カキ」と濃厚「半生鳥レバー」刺し身はメニュー表記以上の8点盛りオープンから2年になる「よしだ海岸」。その名の通り、魚屋出身の大将が確かな目利きと腕で料理する魚介系のつまみがうまい店。なじみのない人ならば「ちょっと一杯」というノリで...
記事全文を読む→ちょい飲みも超個性派が充実のとんかつ屋脱皮直後のカニ春巻きや裏メニューが光るとんかつ屋でありながら、高鮮度の刺身や家庭料理も楽しめるお店。昨年9月に大倉山から日吉へ移転してからも、足を延ばして通い続ける常連客が後を絶たない地元民憩いの場だ。...
記事全文を読む→駅から直結の地下街を見守って50年超!新鮮たこぶつや濃厚カキフライが食欲そそる1968年に開業したJR天王寺駅から直結の地下街「あべちか」に店舗を構える、カウンター20席の気軽な酒場。地下街の開業当初にオープンしたというから、その歴史はすで...
記事全文を読む→気合いの肉料理の旨味と醍醐味に10分100円飲み放題でオリジナル酒三昧脱サラしたご主人、“とおるちゃん”が、5年前に始めた夫婦経営の居酒屋。最初は右も左もわからず、数種の酒と串揚げがあるくらいだったが、休みごとに人気の飲食店を食べ歩き、メニ...
記事全文を読む→濃~いホッピーとナポリタンで昼酔い飲み屋×喫茶店のハイブリッド系!西武池袋線、大泉学園の街に「大森喫茶酒店」なる不思議な名前の店がオープンしたのは約2年半前。地元の酒飲みを中心にその評判は瞬く間に広まり、今や地域を代表とする名酒場となった。...
記事全文を読む→呑むほど食べるほどに健康に!女性のエスコートにも最適な菌食場呑兵衛の聖地・野毛をホームとする者ならば、一度ならず目を留めたことがあるのではないだろうか。平戸桜木通りに面したビルの2階、窓ガラスに掲げられた胡乱(うろん)げな「菌太郎」の文字を...
記事全文を読む→佐賀県産の「ふもと赤鶏」を店で串打ち!「タッカンマリ」の極上スープはシメまで旨いオープンは2019年とまだまだ新しい店だが、ここは断固として東京屈指の名店だ。鶏料理が名物で、使うのはすべて、佐賀県産の「ふもと赤鶏」。柔らかくきめ細やかな肉質...
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