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最新研究で判明!猫は視覚ではなく「匂い」で飼い主を見分けていた
外出先から家に戻ると愛猫の態度が一変、やけによそよそしくなったという経験を持つ飼い主はいるだろう。これまでの研究で、人間の顔を写真などで識別できる犬とは異なり、猫が人を識別する場合、視覚はさほど重要ではなく、むしろ人の声のトーンや話し方の癖…
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「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
「ここ、ほんとに京都か…!?」昼の錦市場、新京極、寺町界隈を歩いた観光客が思わず口にしたひと言だ。お土産店の軒先で聞こえるのは中国語、英語、韓国語…。かつて修学旅行生や地元の買い物客でにぎわった京都の繁華街では今、日本人の姿が急激に減ってい…
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くたばれ転売ヤー!任天堂「Switch 2」転売阻止策は「転売ヤーの個人情報」ダダ漏れ
任天堂のゲーム機「NintendoSwitch2(ニンテンドースイッチ2)」が発売開始1週間で販売台数350万を超えたそうだが、なかなかピンとこない。備蓄米同様、買えた人が周りにいないからだ。アメリカ版は抽選なしで買えるが、本体(449.9…
カテゴリー: エンタメ
タグ: Nintendo Switch 2, 任天堂, 転売
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西武池袋線とJR武蔵野線「直通運転」で問題になる「2回もスイッチバック」
首都圏では異なる鉄道会社による「直通運転」が、次々と実現している。そこに西武池袋線とJR武蔵野線が加わることなりそうだ。西武鉄道は2028年度をめどに、西武池袋線とJR武蔵野線の直通運転を検討していると明らかにした。西武池袋線は池袋駅と埼玉…
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「女流棋士がプロ四段に」新ルール決定で清水市代新会長がもたらす「将棋界の革新時代」
将棋界に新たな歴史が刻まれようとしている。日本将棋連盟通常総会で、女流最高峰タイトル「白玲(はくれい)」を通算5期獲得した女流棋士に「プロ棋士」資格を認める規定が可決されたからだ。これまでプロ昇段の道は奨励会三段リーグ突破か、編入試験合格だ…
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フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
フジテレビの山本賢太アナが忽然と姿を消した――。山本アナは「ぽかぽか」水曜日のレギュラー。筋トレが趣味で、昨年4月の「BESTBODYJAPAN2024」関東大会「モデルジャパン部門」のフレッシャーズクラスでグランプリを受賞した。続く全国の…
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64年前の怪獣映画「モスラ」そっくりの古代生物がカナダに現れた!なんと「三つ目」で…
今からさかのぼること64年前の1961年。東宝がゴジラ、ラドンに続く怪獣キャラクターとして世に送り出したのが「モスラ」だった。モスラは、太平洋某所に浮かぶ、ジャングルに覆われた絶海の孤島「インファント島」で、島民に崇拝されてきた巨大蛾の守護…
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「青春18きっぷ」夏季用発売でも鉄道ファンが「もう興味がない」末期症状
今年も無事に「青春18きっぷ」の夏季版が発売されると、JRグループから発表された。「無事に」というのは、昨年は夏季版の販売発表が例年よりも遅れたことで「発売されないのではないか」との声が上がったからだ。当然ながら、今年の販売にも懸念が生じて…
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「ヒルナンデス!」「しゃべくり007」終了報道の裏で持ち上がる「本当に打ち切りたい番組」深刻事情
一部メディアで「ヒルナンデス!」と「しゃべくり007」という日本テレビの「番組終了検討」報道が、波紋を広げている。だが他の看板番組においても、深刻な事態が進行していることが明らかになった。まずは「ザ!鉄腕!DASH!!」。1995年にTOK…
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「恋愛リアリティー番組」出身の前田俊がホスト転身…若さを消費するだけの「軽さ」に苦言
恋愛リアリティショーで「しゅんまや」カップルとして人気を集めたモデル・前田俊の「転身」が、波紋を広げている。今年2月に2児の父でありながら離婚を発表した彼は先日、自身のInstagramで、歌舞伎町のホストクラブに勤務していることを明かした…
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映画史家・伊藤彰彦氏「『仁義なき戦い』は抑圧される者の言葉がサラリーマンに響いた」
映画「仁義なき戦い」、そしてそのセリフはなぜ人々の心をこうも打つのか。何よりも際立つのはその生々しさだと、映画史家の伊藤彰彦氏は言う。「1973年、笠原和夫が美能幸三氏原作の、まだ湯気も立っているような広島の複雑な抗争を脚本するにあたって、…
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金子信雄が演じた狡猾な山守にはファンも/ここぞの時に思い出したい「仁義なき戦い」魂の名言集(2)
《神輿が勝手に歩けるゆうんなら歩いてみないや、おう》第1作で、権謀術策を用いて部下を使い捨てにする山守組長との対立を深める若頭・坂井。その2人の対立が決定的になった場面で、坂井が山守にぶつけるセリフである。ヤクザの世界では親分が絶対。それが…
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菅原文太が演じた主人公・広能昌三のしびれるセリフ/ここぞの時に思い出したい「仁義なき戦い」魂の名言集(1)
5月11日、傑作映画の上映イベントに登場した北大路欣也。「仁義なき戦い」第1作を観た時に「激しい波動」に揺さぶられ、第2作の出演をみずから監督、プロデューサーに直訴したという思い出を語った。公開から50余年を経た今でも観る男たちの胸を躍らせ…