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記事全文を読む→【2026年に発見されそうなUMA②】絶滅から90年「実は生存個体群がいた」タスマニアタイガーの「クローン再生計画」
オーストラリアのアデレード近郊にある湿地帯。道路を横切る奇妙な生物が目撃され、地元が大騒ぎになった。2025年7月の出来事だ。その4カ月後の11月、今度はクイーンズランド州北部にある渓谷で、60年以上も活動するハンターから「幻の肉食獣を目撃した」との報告が当局に寄せられた。
なんとその両方ともが、絶滅したはずの「フクロオオカミ(タスマニアタイガー)にそっくりだった」というのだ。
タスマニアタイガーは、かつてタスマニア島の王として君臨した肉食獣。1936年に最後の1頭が死に、絶滅したと思われていた。だが、この相次ぐ目撃談が事実ならば、「幻の肉食獣」が絶滅を免れて秘かに生存していたことになる。
「目撃談といってもこれまでは、オオカミかキツネを見間違えたのでは、として片づけられるケースがほとんどでした。しかし近年はタスマニア島各地に設置された高精度センサーカメラにより、シルエットがより鮮明になっている。タスマニアタイガーの特徴は細長い尾と背中の縞ですが、11月に目撃された獣はまさにその通り。現地調査班は、少数の個体群が生存している可能性があるとして、さらなる調査が始まっています」(野生生物研究家)
このタスマニアタイガーに関しては「生存説」と並行して、世界を驚愕させている「脱絶滅(De-extinction)」と呼ばれるプロジェクトがある。これはアメリカのバイオテクノロジー企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」が、保存された標本から抽出されたDNAを近縁種の細胞に組み込み、「本物」を現代に蘇らせようというもの。前出の野生生物研究家によれば、
「そのひとつに、タスマニアタイガーのDNAが含まれています。同社によれば2025年度中にはそのゲノム解析がほぼ100%の精度で完了したとしています。2025年4月にも同社は、別の絶滅種ダイアウルフ復活に成功したとされていると伝えられますからね。そうなると2026年には、タスマニアタイガーの『試験管ベビー』がお披露目される可能性が出てきたと…」
もし我々の前にタスマニアタイガーが姿を現すとしたら、それは「奇跡的に生き延びていた野生種」なのか、それとも「科学が生み出した複製」なのか。オーストラリアが世界の歴史を大きく動かす年になりそうである。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
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