8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→【ミラノ五輪フィギュアスケート】5位からの逆転金メダル「りくりゅうペア」が選んだ悲劇のテーマ曲「グラディエーター」の深イイ話
失意のショートプログラム5位から、フリーで世界歴代最高点を叩き出し、大逆転金メダルを勝ち取ったフィギュアスケートの三浦璃来、木原龍一「りくりゅう」ペア。2人が逆転フリーの演技で選んだ曲は、2000年に公開された映画「グラディエーター」(リドリー・スコット監督)のテーマソングだった。
「グラディエーター」は、裏切り者の汚名を着せられたローマ帝国の名将マキシマスが妻子を惨殺され、コロッセオで闘う奴隷剣闘士の身からローマ皇帝に復讐を誓う悲劇の物語。
五輪の舞台でのこの選曲には、スケート連盟や関係者から懸念の声が出たという。映画のイメージと剣闘士の勇ましいイメージが、優雅なフィギュアスケートに合わないと指摘されたのだ。
だが前回の北京五輪後、木原は盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリが歌う「イタリア語版グラディエーターのテーマ」で滑りたいと訴え続けた。三浦もイタリア人選手からこの曲の歌詞を解説されて、木原に賛同。今から1年前、当初の予定曲からミラノ五輪の勝負曲に変更したという。
その歌詞をざっと意訳すると、こんな感じだ。
〈君の中にあったのはただの夢だった/でももうすぐその夢は現実になる/今、君の情熱が育ち/千の試練の中でも君を導く/自分を信じて/忘れないで、それは君次第なんだ〉
〈道の途中で恐れるな/魂を純粋に保てば/不安があっても勇気で切り開ける/自由な息吹/魂の叫び/望むなら/君の運命を手に入れられる/絶対に諦めるな〉
まるで逆境から頂点を目指した2人の、揺るぎない意志を歌っているようではないか。まさかのリフトミスから5位に沈み、失意でまる1日、泣き続けたという木原が一夜明けたフリーで平常心を取り戻せたのは、三浦の励ましと2人で決めた曲のポジティブな世界観に没入できたからだろう。
(那須優子)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→
