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社会
社会
みだら逮捕!メンズ地下アイドルに300万円貢いだ女子高生の「驚くべき資金調達先」
「メンズ地下アイドル」がファンの女子高生にみだらな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、地下アイドルグループの22歳と25歳の男が逮捕された。女子高生は容疑者らに「推し活」として、約300万円を投じたとされる。ここで浮上す…
社会
「スシロー」舐め回し迷惑動画で「犯人謝罪」でも絶対に許さない「元祖バカッター」の悪夢
今だ騒動が波紋を広げ続ける回転寿司店での迷惑動画問題。被害に遭ったのは「はま寿司」「くら寿司」「スシロー」の大手チェーンで、「はま寿司」「スシロー」は既に被害届を提出。「くら寿司」も警察に相談し、厳正に対処する予定という。「スシロー」では迷…
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これは杜撰「コロナワクチン接種情報」はインチキだった!政府が口をつぐむ「薬害問題」も…
新型コロナウイルス感染症が、5月8日からこれまでの2類から、季節性インフルエンザなどと同じ5類に変わるため、テレビでは似たような番組が垂れ流されている。だが、あまり取り上げられていない、コロナワクチンに関するニュースがある。1月31日、新聞…
社会
「スシロー」悪質ナメナメ騒動で発覚した「醤油マズイ問題」の対処現場
はま寿司で起きた「ワサビ載せ」に続き、スシローで勃発した「ナメロー騒動」。悪質客による許しがたいイタズラが、大手回転寿司チェーンを襲っている。特に後者のスシローで起きた騒動は、高校生とみられる男子が醤油差しや湯飲みをナメ回し、さらには回転中…
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歴史発見!親の仇・織田信長をうならせた…今川義元の子・氏真「名人級の技」
大物なのか、鈍感すぎるのか。憎い親の仇の面前で、恥も外聞もなく蹴鞠(けまり)の妙技を披露した戦国武将がいる。桶狭間の戦いで織田信長に討ち取られた大大名・今川義元の子、氏真である。氏真は父亡き後、名門・今川氏12代の当主になったが、武将として…
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淀川のマッコウクジラ処理で注目「ガス爆発の恐怖」
群れからはぐれ、淀川の河口に迷い込み、連日ワイドショーでその動向が報じられていたマッコウクジラの“ヨドちゃん”。1月13日までに死んでいることが確認されたが、その処理を巡って大爆発の危険性が指摘されたのである。大阪港湾局の職員がヨドちゃんの…
カテゴリー: 社会
タグ: クジラ, 松井一郎, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号
社会
「回転寿司チェーン」悪質いたずら動画続出で「回らない回転寿司」が受ける追い風
今度は「スシロー」が被害を受けた、回転寿司チェーンの迷惑動画拡散。1月29日頃からSNS上に拡散した映像も、店内で男性客が湯飲みを舐め回して他の客も使う棚に戻したり、レーンで回っている寿司に唾液を付けたりと、極めて悪質なものだった。迷惑行為…
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トヨタ社長交代でカーマニアが沸き立つ「あの名車」復活劇
トヨタ「セリカ」が復活するのではないかと、全国のスポーツカー好きが、にわかに沸き立っている。トヨタ自動車は、豊田章男社長が4月1日付で会長に就き、佐藤恒治執行役員を社長に昇格させる人事を発表した。トヨタの社長交代は約14年ぶりで、トップが一…
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禁断レポート!沖縄「赤線街復活」大盛況に潜む「特殊事情」
かつて沖縄県沖縄市に存在した、吉原社交街(通称:コザ吉原)。12年には沖縄県警と地元市民による浄化活動で壊滅状態に追い込まれたはずの色街が、数年前から復活している。昼間はひっそりと静まり返っているが、週末には15店舗ほどの置屋が営業している…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<過活動膀胱>タバコのニコチンも頻尿の原因!?
突然我慢できないような尿意を感じたり、トイレまで我慢ができずに尿漏れしてしまうことがある──。もしかしたら「過活動膀胱」を発症しているかもしれない。これは膀胱の神経が過敏になり、尿が十分にたまっていないうちに、自分の意思とは関係なく膀胱が勝…
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「女子中高生のバストを1000円で撮影しまくった」アキレた無法地帯を「脱がせ屋」が大胆激白
現代ニッポンでは、2014年に改正された児童ポルノ禁止法により、性的表現への厳しい取締が実現しており、未成年者の性虐待被害が、少なくとも表向きは劇的に減っている。ただし、99年に同法が施行されてから改正がなされるまで、取り締まる対象が曖昧だ…
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大河ドラマを100倍楽しむ「ここがヘンだよ、徳川家康」〈天下人の「極秘性生活」を解明〉
家康の性格については、「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」などの句に象徴されるが、若い頃の家康は、直情的でせっかちな側面もあったようだ。性格や性癖は年齢によっても変わっていくのか疑問があると桐畑氏は言う。「家康は生涯に11男5女をもうけた…
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大河ドラマを100倍楽しむ「ここがヘンだよ、徳川家康」〈信長・秀吉「同盟関係」の虚実〉
今川方から独立した家康は、対立していた織田信長と和睦して同盟関係を結ぶ。これ以後、信長が死ぬまで同盟関係が続くことになる。桐畑トール氏は、信長との同盟はかなりヘンな同盟だと解説する。「信長との同盟(清洲同盟)と言ってますけど、対等な同盟なん…
社会
大河ドラマを100倍楽しむ「ここがヘンだよ、徳川家康」〈織田・今川「人質生活」の実態〉
徳川家康が天下人となった「関ヶ原の戦い」や「大坂の陣」などは、誰もが知る有名すぎるエピソードだが、その幼少期から青年期に至る家康の人生については意外に知られていない。歴史家の河合敦氏に家康の青年期について解説いただいた。「家康は東を今川義元…