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社会
社会
【大阪万博開催の裏側】「ボッタクリ価格」は半額に…大阪インバウンド物価を変えた「ワンコイン市」
はたして本当に来春の開幕日に間に合うのかが疑問視される、2025年の大阪万博。実現すれば国内外からの多くの来場者が期待される中、全国でもうひとつ問題になっているのが、飲食店の価格高騰である。外国人観光客をターゲットとした「インバウンド価格」…
社会
「高校授業料無償化」を批判する新聞業界が語らない「入試システムの闇」
2024年度から東京、大阪に在住する高校生が、公立私立を問わず「授業料無償化」。これについては東京新聞から産経新聞まで、新聞業界全体で「高校無償化は悪」と頭ごなしに決めつける報道が先行している感がある。高齢の新聞購読者を意識しているからなの…
社会
上野動物園もアメ横もない「地味で寂しい上野駅東口」再開発スタートで「大商業圏」が完成する
東北本線や常磐線が発着し「北の玄関口」として親しまれてきた上野駅。井沢八郎の「あゝ上野駅」では金の卵と呼ばれる若者が、集団就職のため上野駅にやってくる様子が歌われている。石川啄木はお国訛りを聞くために、わざわざ上野駅を訪れるという短歌を詠み…
社会
【台湾大地震】沖縄に津波警報で「近くの避難場所に車で一斉移動」大渋滞にアキレ返った
台湾付近を震源とする震度6強の大地震が4月3日に発生し、沖縄本島地方と宮古島・八重山地方に津波警報が出された。正午には全ての津波注意報が解除され、大規模な被害は確認されなかったが、那覇空港では石垣空港や宮古島空港のほか全国を結ぶ58便が欠航…
社会
財布を抜き取られる被害も!東京に多く大阪には少ない「ぶつかりおじさん」対処法
街中や駅構内で意図的にぶつかってくる中高年男性、通称「ぶつかりおじさん」。初めてその名前が認識されたのは、2018年だった。東京・新宿でいきなりぶつかられた女性のSNSからだという。その様子を撮った動画がアップされりやいなや、「ぶつかり男」…
社会
「無血&死罪ゼロ」奇跡の百姓一揆を成し遂げた幕末リーダーの画期的作戦
歴史上、無血で百姓一揆を成功させた人物がいる。幕末に信濃国伊那谷で起きた南山一揆のリーダー、小木曽猪兵衛だ。江戸時代に起こった百姓一揆は、約3000件にも及ぶといわれている。百姓一揆はその要求が認められても、リーダーは通常、死罪になる。最も…
社会
ノートルダム寺院の焼け跡から見つかった「細長い頭蓋骨の男」と「幽霊騒動」の不思議な関係
1163年に着工が始まり1225年に完成した、パリのローマ・カトリック教会大聖堂「ノートルダム寺院」は、かのナポレオンの戴冠式が行われたことでも知られる、ゴシック建築を代表する建造物だ。これが2019年4月15日夜に発生した大火災により、建…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不眠症>睡眠が浅いと高血圧や糖尿病のリスクも!?
一般成人の約3~4割が悩まされているのが「不眠症」だ。「眠れないだけ」と不眠をやり過ごしていると、生活習慣病をはじめとする、他の病気のリスクが上昇する危険があるため注意が必要だ。「不眠症」は、夜なかなか寝つけない、眠りが浅く何度も目が覚める…
社会
「天の川には400京個の宇宙船候補がある」ハーバード大学教授の「地球外生命体」理論
米ニューヨーク・タイムズ紙が「宇宙での孤独に終止符を」と題し、宇宙人からの電波メッセージ受信を試みる物理学者らの挑戦を記事に掲載したのは、1977年のことだ。それから47年。あまたの科学者らが、宇宙望遠鏡を用い、数多くの太陽系惑星を発見しな…
社会
インバウンド逆効果でトコジラミが全国拡散中
乗客がその存在を発見するや、JR東日本は当該車両を燻煙し殺虫処理せざるをえなかった。トコジラミのことだ。昨秋、フランスや韓国でトコジラミ大量発生とのニュースがいよいよ日本にも押し寄せている。3月10日、JR東日本の宇都宮線のシートにいたとこ…
カテゴリー: 社会
タグ: かゆみ, トコジラミ, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/4号
社会
観光庁「オーバーツーリズム対策」に沖縄から不満の声が噴出…いったいなぜか
観光庁はオーバーツーリズム(観光公害)が住民生活や自然環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、急増する観光客に対処するための、先駆的な防止策を実施するモデル事業の実施地域を3月26日に選定した。実施地域は北海道倶知安町のニセコエリア、東京…
社会
「ウルトラマンネクサス」にも登場!豪州で死骸が解体された「水かきがあるナゾ生物」
豚に似た顔立ちで、4本の水かきがある足を持ち、水中を自由に泳ぎ回っては、獰猛な歯で獲物を襲う。オーストラリアの先住民の間でそんな伝承が残るUMAが、ニューサウスウェールズ州(東部)やクイーンズランド州(北東部)の水辺に棲息するとされる、バニ…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, ウルトラマンネクサス
社会
「未知の成分」が出た大阪工場は閉鎖!小林製薬「紅麹パニック」はこのまま迷宮入りするのか
小林製薬(本社・大阪市)の紅麹入りサプリメントを服用していた人に、次々と健康被害が出ている件で、同サプリを内服後の死亡者は2人に増えた。問題の紅麹を使っていたとして商品回収する企業はイオンやノエビア、宝酒造のほか海外企業にまで広がった。紅麹…