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診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<善玉コレステロール>正常値を超えると認知症リスクが42%!?
「善玉コレステロール」には、血管内に増えすぎたコレステロールを回収する働きがある。そのため、心臓や脳の健康によいと長年考えられてきた。しかし、最新の研究によると、正常値を超えると「認知症」を引き起こすリスクを高める可能性があるという。米ボス…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<低栄養>筋力の低下で日常生活に支障も!?
近年、高齢者の「低栄養」が問題となっている。背景には思わぬリスクが潜んでいるという。「低栄養」とは、食事量の減少や食事内容の偏りなどの理由から栄養状態が悪くなり、体を動かすために必要なエネルギーやタンパク質などの栄養素が不足している状態を指…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<劇症型溶血性レンサ球菌感染症>重篤に至るまで非常に早い
昨年から患者数が増加している「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。発症すると、手足の壊死など短時間で急速な状態悪化を招き、死に至る危険もある。国立感染症研究所のデータによると、23年の国内発生数は941件と、99年の調査開始以降で過去最多となっ…
カテゴリー: 社会
タグ: 感染症, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ストロング系チューハイの健康リスク>過剰摂取により肝機能障害の恐れも!?
アサヒビールやサッポロビールが、アルコール度数8%以上の「ストロング系チューハイ」の新商品を、今後発売しない方針であることが発表された。背景に挙げられるのは健康リスクだ。一体「ストロング系チューハイ」がもたらすリスクとはどのようなものなのか…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<狭心症>胸の痛みが数分続いたら‥‥
階段を上った時に突然、胸に締めつけられるような痛みを感じたら––。それは「狭心症」かもしれない。心臓の冠動脈が詰まって狭くなり、十分な酸素や栄養分が届かなくなる病気。心臓に血液を送る冠動脈が狭窄することで、一時的に心臓に十分な酸素が行き渡ら…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<過活動膀胱>脳の神経トラブルで膀胱が勝手に収縮!
夜中に何度も排尿で起きる――。「過活動膀胱」かもしれない。これは膀胱の神経が過敏になり、尿が十分に溜まっていないうちに、勝手に膀胱が収縮してしまう状態である。40歳くらいからおよそ8人に1人の割合で発症するといわれている。特に高齢になるほど…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヒートショック>浴室よりも危険な場所とは?
寒い時期に気をつけたいのが「ヒートショック」だ。これは、急激な気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こす健康リスク。短時間で血圧が乱高下すると、心臓や血管に大きな負担がかかり、心筋梗塞や不整脈、脳梗塞、脳出血、大動脈解離といっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ドライシンドローム>複数の症状が組み合わさって発症する
乾燥が気になるこの季節。手足のひび割れや肌のカサカサを、仕方がないと諦めがちだが「ドライシンドローム(乾燥症候群)」という病気の可能性もある。皮膚の水分や皮脂量が不足して、目、口、鼻など手足だけでなく、体のあちこちで皮膚が乾燥している状態を…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腰痛>冬の寒さによる血行不良の見分け方
冬は「腰痛」を発症しやすい季節。日本整形外科学会の発表によると、日本全国でおよそ3000万人の人が腰痛に悩まされているという。原因は様々だが、その一つが「冬の寒さによる血行不良」だ。体は冷えると、筋肉や血管を収縮させることで血流を抑え、外気…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<冬うつ>「過眠」と「過食」は冬特有の病気だった!?
冬の時期、なぜか気分が落ち込む、疲れや眠気が取れない‥‥、それは「冬うつ」の可能性がある。秋から冬にかけて体にうつ症状が現れ、春になると症状が回復するサイクルがある気分障害。うつ病のひとつで、医学的には「季節性情動障害(SAD)」と呼ばれる…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ノロウイルス>感染性胃腸炎の予防法とは?
冬になると気をつけたいのが、インフルエンザと「ノロウイルス」の感染だろう。正式には「感染性胃腸炎」と言われ、11月から12月に流行のピークを迎える。ウイルスで強い感染力を持つのが特徴だ。特に、感染すると嘔吐や下痢に加え、発熱や痙攣の症状を発…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<鼻詰まり>自律神経の乱れが鼻に影響!?
「鼻詰まり」が気になって夜なかなか寝つけない‥‥。しかし、日中は症状が軽減、夜に悪化を繰り返すケースも多い。原因のひとつに挙げられるのが副交感神経の活発化。夜間、副交感神経が優位になると、鼻の粘膜が膨張しやすくなり、鼻詰まりが悪化してしまう…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<乾燥性皮膚炎>肌のバリア機能の低下で強いかゆみやひび割れも
空気が乾燥する季節。肌の赤みやかゆみ、ひび割れに悩まされることはないだろうか。もしかしたら「乾燥性皮膚炎」の危険がある。空気の乾燥により、肌のバリア機能が損なわれた皮膚に刺激が加わることで、赤みやかゆみ、湿疹などの炎症を生じる皮膚の病気。「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腱鞘炎>手首が痛い!関節が固まる危険も!?
「腱鞘炎」は、楽器を演奏する人やテニスなどのスポーツをする人など、日頃から指や手を酷使する人がなりやすいと思われがちだが、実は加齢と共に発症しやすくなる。これは指の腱鞘が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりすることで、腱鞘を通過する腱と「…
カテゴリー: 社会
タグ: 田幸和歌子, 腱鞘炎, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号