日本国憲法が公布されてから、11月3日で80年という大きな節目を迎えたが、永田町ではこれまで一度も改正されたことのない憲法を変えようという機運は微塵も感じられない。激変する国際情勢や日本を取り巻く安全保障環境の悪化を前にしながら、何十年も憲...
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政党の離合集散劇を長年、見せつけられてきた有権者にとって、今回の見苦しさには開いた口がふさがらないに違いない。結党からわずか1カ月余りで支持率が0.1%という世論調査の結果を突きつけられ、早くも消滅の危機に瀕している「民主改革の会」の面々の...
記事全文を読む→「減税メガネ」佐藤沙織里都議が議員辞職したことに伴う東京都千代田区の都議補選が11月1日に投開票されたが、その結果が衝撃的だった。事前予測で有力視された都民ファーストの会、公明党、自民党が推した候補が完敗。さらには主力野党公認候補が軒並み参...
記事全文を読む→2016年に他界するまで四半世紀以上にわたり、ウズベキスタンに君臨し続けた初代大統領、それが米誌で「世界最悪の独裁者」のひとりに選ばれたイスラム・カリモフだ。「イスラム」という名前ではあるが、自身はイスラム原理主義者でもなんでもない。そ...
記事全文を読む→政府の「緊急要請」をきっかけに、物騒な噂が駆け巡っている。コトの発端は、10月20日の閣議後の会見に遡る。細野豪志防災担当大臣が11月2日の防災庁発足に合わせ、中央省庁や都道府県、そして全国民に向けて「緊急要請」を出すと表明したのだ。家庭に...
記事全文を読む→トランプ米大統領が11月3日の中間選挙で歴史的大敗というトーンが強まる中、中間選挙後、一時中断していたイラン戦争でかつてない大規模攻撃を仕掛ける可能性が高まっている。アメリカのイラン再攻撃の可能性については、アメリカ主要メディアが次々と報じ...
記事全文を読む→政治の世界では「口は災いの元」というのが古今東西の鉄則だが、どうやら永田町には「失言が政権を救う」という奇妙な奇跡も転がっているらしい。臨時国会の最大のヤマ場とみられていた衆院の定数削減問題が自民党、日本維新の会、国民民主党の3党であっさり...
記事全文を読む→TBS日曜劇場「VIVANT」の演出をめぐり、中国の国営メディアが異様なまでの過剰反応を見せている。中国共産党機関紙の人民日報系「環球時報」などは、作中に登場する中国の秘密情報組織が日本人を拷問する場面について「中国を侮辱し、脅威論を誇張し...
記事全文を読む→11月に行われる米中間選挙(3日)や台湾の統一地方選挙(28日)は、今後の国際情勢や地域の政治地図を占う重要な節目となる。両選挙とも接戦となっているが、激戦とされるのが台湾の台北市長選だ。中国国民党の現職が構える牙城に対し、民主進歩党の新人...
記事全文を読む→TBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンに対し、中国の国営・党系メディアが批判を強めている。口火を切ったのは「中国中央テレビ(CCTV)」だ。10月25日の論評で、同作の筋書きが「極めて荒唐無稽」だと断じ、旧日本軍の拷問を現代の中国人に重...
記事全文を読む→元首相の福田康夫氏が90歳で世を去った。政界からは生前の功績を惜しむ声が相次ぎ、かつて福田氏が官房長官として仕えた小泉純一郎元首相も、最大の謝意を表明した。しかし、手放しの礼賛ばかりが並ぶ大手紙の追悼記事を、鵜呑みにするわけにはいかない。福...
記事全文を読む→10月23日に告示された東京都千代田区の都議補選(11月1日投開票・定数1)は、新人8人が立候補しての大激戦となっている。実はこれ、単なる補選ではなく、各党とも来年の統一地方選を占う前哨戦とみなしており、国政選挙なみに力が入る熱い戦いなのだ...
記事全文を読む→日本で「台湾」と呼ばれているこの国の正式名称は、言うまでもなく「中華民国」だ。創立者は革命家の孫文で、その後を継ぎ、25年という長期にわたって国家元首として君臨してきたのが、中華民国の総統・蒋介石である。日本に留学後、日本陸軍将校だった経歴...
記事全文を読む→自民党内で食料品の消費税減税関連法案の国会通過を目指し、党派間の綱引きが水面下で活発化している。自民党は10月22日の衆院改革実現プロジェクトチームの講師に、チームみらいの安野貴博党首を招いた。安野氏を講師としたのは、国会改革にAIやデジタ...
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