-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 6
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 7
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】元教師のインフルエンサー女優「いずみん先生」が指南する「バズる地方政治」
現在、TikToKで14万人、YouTubeで10万人のフォロワーを持つインフルエンサーは「いずみん先生」として、ショート動画で「怖い先生」と「やさしい先生」を比較してみせたり、いわば「学校の先生あるある」ネタで圧倒的な人気を誇っている。2…
政治
「話は長いが内容がない」記者泣かせ公明党の会見を自らなんとかする「試み」
公明党・岡本三成政調会長=東京12区=の会見は、記者泣かせで知られる。話は長いが内容がなく、記事にならないのだ。そうした評判を聞きつけたのか、公明党がこのほど始めたネット番組のサブチャンネルで、「地味すぎ公明党会見を緊急改造」というものを流…
政治
玉木代表に続いてまた所属議員が!そして「あの不倫スキャンダル女性」が出馬へ!お笑い「国民不倫党」
国民民主党は党名を「国民不倫党」に変更した方がいいかもしれない。グラドルと不倫密会した玉木雄一郎代表に続き、平岩征樹衆院議員=比例近畿=が自身のウェブサイトで「既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です」と過去…
政治
「不倫まみれ」の国民民主党に驚きの提案!「一夫二妻制」合法化して少子化対策に取り組むべし
「国民の手取りを増やす」というスローガンを掲げ、夏の参院選に向けて勢いづく国民民主党。しかしその裏では、相次ぐ「ゲス不倫」報道にまみれていた。国民民主党所属の平岩征樹衆院議員が4月22日、過去の不倫を自ら認めたのだ。本名を名乗らず既婚者であ…
政治
【政界大放言録】「事業仕分け」の蓮舫に「キャンペーンガールだった女性が帰化して…」/平沼赳夫
自民党政権時代の「予算のムダ」を洗い出す「事業仕分け」で、2009年11月13日、与党民主党の蓮舫参議院議員がスーパーコンピューター開発に関して言い放った「2位じゃダメなんでしょうか」。このセリフを記憶している人は多いはずだ。やり玉に挙がっ…
政治
「協力者説」再燃にデーブ・スペクターが答えた!「CIA東京支局」のアンタッチャブル実態
去る3月18日、トランプ大統領の命令により、米国政府は1963年に起きたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に関する機密文書を公開した。結果、CIA(米中央情報局)が日本で暗躍してきた実態も明らかになったのである。「かねてよりCIA東京支局は…
カテゴリー: 政治
タグ: CIA, ジョン・F・ケネディ, デーブ・スペクター, ドナルド・トランプ, 正力松太郎, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈トランプに“トンデモ情報”を伝達する美女たち〉
4月4日、トランプ大統領が米政府の国家安全保障部門の10人以上の幹部職員を解任したことが明らかになった。その中には、米国防総省の情報機関「国家安全保障局」(NSA)のティモシー・ハウ長官(米サイバー軍司令官兼任)とウェンディ・ノーブル副長官…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号, 黒井文太郎
政治
参院選「東京選挙区」でトラブル発覚!「バカ暴言女」を却下して「2回落選者と最下位当選者」の人選センス
今夏の参院選東京選挙区(改選数6)をめぐり、自民党内では松山政司参院幹事長に対し、疑念の声が出ている。松山氏は東京都連が擁立に向けて動いていたNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏について、「自民党政権、わが党の批判を繰り返してきた方と…
カテゴリー: 政治
タグ: 参院選, 松山政司, 渡部カンコロンゴ清花
政治
自民党「参院選擁立候補者」に怒りの内部分裂「バカに権力を与えるとどうなるか」暴言が大問題に!
自民党東京都連(会長・井上信治元万博相)が、NPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏を夏の参院選の東京選挙区(改選数6)に擁立する方向で調整したが、これに党内からは公然と、反対の声が上がった。「誰が呼んできたのか」と「犯人探し」も行われて…
カテゴリー: 政治
タグ: 渡部カンコロンゴ清花, 自民党
政治
支持率がジワジワと自民党に近づく国民民主党・玉木雄一郎が「小池百合子とタッグ」で始まる「首相の座」争奪戦
今夏の参院選では、玉木雄一郎代表率いる国民民主党のさらなる躍進が、永田町では取り沙汰されている。それを裏付けたのが、共同通信による世論調査(4月12日、13日実施)だ。国民民主党の支持率は5.5ポイント上昇して、18.4%に。じわじわと自民…
政治
【政界大放言録】「それで何人死んだんだ!」に安倍総理が激怒して官邸に呼びつけ…/松本文明
これまでいったい何十人の政治家が暴言によって更迭、あるいは辞任させられてきたことか。それでも永田町という世界にはまだ「自分だけは大丈夫」という、我々庶民には計り知れない感覚を持った人が多いようである。国会で与野党による激しい論戦が繰り広げら…
政治
鳩山由紀夫以来の「言葉の軽い首相」石破茂がアッサリ説得された「消費減税問題」
自民党の森山裕幹事長といえば、歴代最長の国対委員長の在職期間が示すように「国対族」、あるいは鹿児島選出ということで「農林族」としても知られるが、実はもうひとつの顔がある。それは財務副大臣や政務官を経験した「大蔵族」でもあるということだ。与党…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈反政府ゲリラと対立深めるミャンマー軍総司令〉
3月28日、ミャンマーでマグニチュード7.7の大地震が発生した。4月3日時点で3000人を超える死者が確認されているが、現地の被害状況がまだ把握されておらず、この数字はまだ大幅に増えることが見込まれている。現地の状況がなかなか把握できないの…
カテゴリー: 政治
タグ: 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号, 黒井文太郎
政治
他党党首に大差をつけて…庶民の公明党・斉藤鉄夫代表が「資産家ブッちぎりNo.1」という気まず~い現実
衆院議員の「資産公開」を受けて、公明党内には気まずい雰囲気が広がっている。というのも、各党の党首級を比較した中で、2億2044万円と記載した公明党の斉藤鉄夫代表が、自民党総裁の石破茂総理らを押しのけて、トップとなったからだ。しかも2位の日本…