時速185キロで射程は約1万キロ。炸裂したら最後、放射性物質を含んだ津波が発生し、その影響で沿岸都市が一瞬で死の街と化す。そんな恐ろしい無人潜水核魚雷「ポセイドン」の発射及び、原子力推進システムの稼働実験に成功したと、ロシアのプーチン大統領...
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農林水産省が今年9月分として発表した2025年産米の相対取引価格(卸値)は、前年同月に比べて63%も高い3万6895円(60キロあたり、全銘柄平均、税込)へと爆騰。調査が開始された2006年以降、3万円を超えるのは初めて(過去最高値)のこと...
記事全文を読む→テレビ朝日が10月28日に東京・六本木の同局で定例会見を行い、西新社長がジャーナリスト・田原総一朗氏に言及した。10月19日のBS朝日の討論番組内で不適切発言をしたとして、番組が打ち切りとなったからだ。田原氏は「激論!クロスファイア」で選択...
記事全文を読む→高市早苗首相は10月28日に米トランプ大統領と首脳会談を行い、前の石破政権がアメリカと合意していた、日本が5500億ドル(約80兆円)の投融資をするなどの合意文書に署名した。この約80兆円の対米投融資に対し、来日中のラトニック米商務長官は、...
記事全文を読む→所信表明演説をした際、野党から大声でヤジが飛び、SNSを中心に批判の声が噴出したことについて、「頭悪いんじゃないの?」と指摘した。所信表明演説中のヤジがトークテーマとなり、橋下氏は「民間企業で研修を!!」とのフリップを掲げて、「国会議員は全...
記事全文を読む→各マスコミの世論調査による高市政権の支持率は70%前後と高いが、その政権運営は陰湿だ。2023年4月に発足したばかりの「こども家庭庁」が存続の危機に陥っている。「高市番長」に「絞められた」のは、三原じゅん子前子ども政策担当相だった。こども家...
記事全文を読む→遂に公明党が連立を離脱した。40年にわたって外交官生活を送った筆者にとっても、まことに感慨深い。というのも「反戦平和護憲」を掲げ、特異な新興宗教を支持基盤とする少数政党が、日本の外交・安全保障に及ぼしてきた影響は甚大だからだ。戦後の日本政治...
記事全文を読む→高市早苗首相は総裁選勝利直後、麻生太郎元首相の影響が大きい党人事を行ったことで「麻生・高市内閣」と揶揄された。しかしここにきて「安倍カラー+α・高市政権」へと大きく様変わりしつつあるともっぱらだ。霞が関関係者が驚きの表情で明かす。「高市首相...
記事全文を読む→42歳で高市政権の大臣に抜擢された小野田紀美経済安保相。身長170センチでモデル経験もあるその容姿、そして高市政権の目玉政策である「外国人政策」も担当することから、早くも「政権の顔」としてクローズアップされている。「その一方で、ラブホテル密...
記事全文を読む→高市早苗総理がさっそく動いた。「国家情報局」を創設するというのだ。省庁横断的な情報収集と分析活動を指揮する機関であり、安全保障や外国勢力の脅威への対処力を上げるためだ。警察庁や外務省、防衛省、公安調査庁などから出向者を集めるという。こうした...
記事全文を読む→ご祝儀的な要素は多々あるとはいえ、71%という内閣支持率は歴代5位の数字だという。読売新聞が緊急的に行った世論調査での、高市政権に対する支持率である。そんな高市早苗首相に対し、中国国営メディアは「女版トランプ」という表現で非難している。中国...
記事全文を読む→小泉進次郎氏が防衛相に就任した矢先の10月22日、北朝鮮が久々に弾道ミサイルを発射した。首都・平壌に近い地域から、北東方向へ数発。およそ350キロ飛行し、北朝鮮北東部に着弾した。「日本の領海や排他的経済水域(EEZ)への飛来は確認されていな...
記事全文を読む→高市早苗首相による自維連立政権が10月21日に始動したが、連立の際の合意事項である「国会議員定数の削減」は「ヤラセではないか」との疑惑が生じている。かつて維新の顔だった元大阪府知事の橋下徹氏は10月21日、テレビ番組で「アピール政治」と評し...
記事全文を読む→BS朝日の討論番組でジャーナリストの田原総一朗氏が「あんなやつは死んでしまえ」と不適切発言をブチかまし、局から厳重注意を受けた。次回放送で謝罪予定だが、91歳の田原氏をテレビ朝日が切れない事情がある。それは伝説の討論番組「朝まで生テレビ!」...
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