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記事全文を読む→山尾志桜里「公認取り消し騒動」では終わらない国民民主党・玉木雄一郎「女難の相」
まさにドタバタの決断である。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は6月11日に開かれた両院議員総会で、7月の参議院選挙の比例代表候補者だった山尾志桜里氏の公認取り消しを明らかにした。9日の党会合で全ての都道府県連幹事長から、山尾氏の公認取り消しを求める声が出たそうで、11日夜に玉木雄一郎代表は、
「有権者、全国の支援者から十分な理解と信頼が得られないと判断した」
と理由を説明した。
ミュージカル「アニー」の初代アニー役に抜擢された子役時代から弁護士、国会議員…とキラキラした人生を歩んでいたはずの山尾氏は、2017年と2021年の2度にわたり、「週刊文春」で「男とカネ」への執着を暴露されている。男性弁護士との不倫疑惑、不倫相手の妻の自殺、議員パスの不正利用、ガソリン代名目での230万円不正計上などだ。
6月10日に出馬会見を開いても、これらの疑惑については何も語らず。ただ記者の質問から逃げるばかりだったのだから、ここまで嫌われるのは当然だろう。
元高松市観光大使の不倫相手に、今回の山尾氏…玉木雄一郎代表の「女難」はこれだけでは終わらなそうだ。特にグダグダなのが、参議院選挙の大阪選挙区(改選数4)である。
当初は山尾氏擁立を支持し、日本維新の会を離党した足立康史元衆院議員を擁立する方針だったが、これに支持団体の連合が猛反対。代わりに新型コロナ助成金で一財を築いた大阪府内の医療法人のご令嬢、渡辺莉央氏を擁立する方針を決めた。
渡辺氏は2023年に関西医科大学医学部を卒業し、同大学の付属病院などで2年間の初期研修を終えたばかりの研修医だ。
国民民主党はこれまで消費税減税、ガソリン税の暫定税率の廃止、社会保険料の削減というサラリーマンの負担減を訴え、支持者層を伸ばしてきた。ところが渡辺氏の主張は「医療費拡大」「診療報酬引き上げ」など、国民民主党の主張とは真逆だ。
しかも同党は「(ワクチンを)打てば打つほどコロナに感染する」との持論を掲げる「反ワクチン」「反コロナ」「反医療」の格闘家・須藤元気氏の公認も検討中。コロナ利権のご令嬢と反コロナのどちらも公認するとなれば、もうメチャクチャだ。
玉木代表の「来る者、拒まず」の節操のなさが、空中分解の危機を招いている。そこまで候補者をかき集めなければならないほど、有権者の気持ちはもう離れてしまったわけなのだが…。
(那須優子/医療ジャーナリスト)
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