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記事全文を読む→ドケチ西武が激変して補強に進む「球場改修をやめて則本昂大、東浜巨も獲ってしまおう」イケイケな勢い
西武ライオンズが今オフ、2022年以来のAクラス入りに向けて、超積極的な補強を敢行している。DeNAから桑原将志外野手、日本ハムからは石井一成内野手を、それぞれFAで獲った。西武におけるFA選手の獲得は10年ぶりで、同一年に2人を獲るのは球団史上初だ。大盤振る舞いに一部スポーツ紙は源田壮亮、外崎修汰がレギュラー解体の危機と煽り「競争力アップ」「血の入れ替えとレギュラー交代加速」と報じているのだが…。
パ・リーグ球団のスコアラーが言う。
「桑原と石井は30歳オーバーの、ピークをやや過ぎた選手で、レギュラーというよりバックアップ要員というのが現状でしょう。目玉になるような選手ではありませんし、どちらかというと渋い補強をした形。他球団にとってはそこまで脅威ではありませんね」
とはいいつつも、傑出のケチっぷりで他球団のファンから憐れみの目で見られていた西武。メジャーリーグにエース2人を売っ払って得る巨額譲渡金を当て込んで、補強に使った点は評価できよう。
スポーツ紙デスクは、こんな話も明かすのだ。
「形はどうあれ2人もFA補強したことで、広池浩司球団本部長の株が上がっています。石井はCランクの格安選手なので、西武はもう1人までFA選手を獲得できる。気をよくした球団幹部が『カネがかかる球場リニューアルをペンディングして則本昂大、東浜巨まで獲ってしまおう』と進言しています」
スーパー緊縮派の後藤高志オーナーがどこまでカネを使うことを許すのか。そして本当に則本あるいは東浜を獲得できるのか。
(高橋裕介)
アサ芸チョイス
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