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記事全文を読む→中道改革連合の落選者が開く「会費5000円の政治資金パーティー」で出されるのは「紅茶・コーヒー・シュークリーム・柿の種」
中道改革連合の米山隆一氏が4月29日に元立憲民主党代表の枝野幸男氏を招いて、新潟県内で政治資金パーティーを開催すると発表した。
米山氏は2月8日の衆院選で新潟4区から立候補したものの、比例復活もなく落選。2016年に新潟県知事になり、2018年に出会い系サイトを通じて知り合った女性に金銭を渡して関係を持った問題で辞任。その後、衆院議員になっていた。
立憲民主党は2024年に、政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出した経緯があるが、米山氏はSNSで次のように発信している。
〈枝野氏を呼んで、5千円で政治資金パーティーをします。出てくるのは紅茶、コーヒー、シュークリーム、柿の種、原価率はすごく良くなる〉
中道改革連合の小川淳也代表は、米山氏や枝野氏ら同党所属の候補が大量に落選したことを受けて、落選者が開くパーティーに自身を含めた執行部が出席して支援する方針を表明している。
小川氏は立憲民主党に所属していた時は、政治資金パーティーの全面禁止法案を国会に提出しながら党幹部がパーティーを開くことを「道義的、政治的責任がある」と批判。小沢一郎前衆院議員も「法案が通過するまでやれるというのは、警察が来るまで盗っ人やれ、みたいな話じゃないか」と述べている。
立憲民主党の時とは大きく異なり、衆院選での大量落選で政党交付金が大幅に減って台所事情が苦しくなったことが、パーティー規制論が後退した背景にある。
米山氏をめぐっては、新潟県知事選(5月14日告示、5月31日投開票)への立候補が取りざたされており、パーティー開催は知事選に向けた準備ではないかとの見方が出ている。
小川氏は3月9日の衆院予算委員会で、開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を球場で観戦したかどうか、閣僚たちに挙手を求めた。これに片山さつき財務相、木原稔官房長官、城内実経済財政政策担当相が手を挙げている。
小川氏は「危機管理上…」と述べたものの、坂本哲志委員長から時間切れを告げられ、尻切れトンボで終わった。「問題がある」と言いたかったようだが、これまで立憲民主党がこだわってきた政治資金パーティー問題での方針転換にも当然、「問題がある」といえそうだ。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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