佐々木は過酷なロケと地獄の編集作業をやり切ったのち、大学を卒業。社会人ADとしてレギュラー番組を持つようになり、しばらくお笑いウルトラクイズから離れた。ディレクターに昇格して、番組に戻ってきたのが第10回(92年10月放送)。この時、九死に...
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テリー伊藤たちが考えためちゃくちゃな企画をいかに実現させて、たけしを笑わせて満足させるか。極めて困難なミッションに真っ先に挑戦する“集団”の存在を、佐々木は鮮明に覚えている。「たけし軍団は本当にすごかったです。メンバーは『たけしさんが喜ぶツ...
記事全文を読む→球界出身の元祖マルチタレント。こう語られるにふさわしいのは、元プロ野球選手でタレントの板東英二(享年86)にほかならないだろう。甲子園のスター選手から中日ドラゴンズの投手として剛腕を振るったのは周知のとおり。69年の引退後にタレントとしても...
記事全文を読む→秒刻みのスケジュールに追われながら進むロケ。その中で、佐々木には今でも忘れられない会話がある。クイズ番組だから正解か不正解かの判定は重要だ。本番中、佐々木はある問題の答えに疑問を抱いた。「その場では『正解!』で進んでしまったんですけど、『そ...
記事全文を読む→喜寿を目前にして天に召されたタレントのガッツ石松(享年76)。WBC世界ライト級王座を戴冠した元プロボクサーは数々の「珍発言」で伝説を残してきた。ところが、地元の盟友が明かしたのはまた別の「素顔」で‥‥。「『OK牧場』のフレーズをあまり本人...
記事全文を読む→今なら確実に労働環境やコンプライアンスを理由に叩かれるだろうが、バラエティーの制作現場は“地獄”だった。佐々木はその洗礼を日本テレビ「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ‼」で受けた。おもしろければ何やってもいい‼ ─異才たちのエネルギーが無...
記事全文を読む→言わずと知れた「ジャニーズ事務所」は64年に、ジャニー喜多川氏が実姉のメリー喜多川氏のサポートを受けて創業された。郷ひろみや、たのきんトリオ、シブがき隊、光GENJI、SMAP、嵐など数多くの人気アイドルを輩出し、芸能界で一大勢力を築き上げ...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの久米宏(享年81)は、不世出の“しゃべりの天才”として日本のテレビ史に名を遺した。その当意即妙な語り口はプライベートでも発揮され、意外な場所で交遊のあった女優の松島トモ子が素顔を明かす!「今でもどこかで『トモ子ちゃん』と...
記事全文を読む→さる芸能プロの顧問が言う。「一昔前までは、芸能プロに契約書を結ぶという慣習がなかったと思う。スクールを開校している事務所にはあったとしても、多くは口頭で『ギャラを上げてやる』といった杜撰な仕組みが芸能界だったよ。音事協が先導してから徐々に概...
記事全文を読む→昭和の銀幕スターでありながら、バラエティー番組の天然キャラでお茶の間でも愛された女優の中村玉緒(享年86)。生前に「玉緒お姉さま」と呼ぶほどに親交のあった歌手の瀬川瑛子に思い出を聞いた。─11年に明治座「梅沢武生劇団梅沢富美男特別公演」とい...
記事全文を読む→芸能界最大の業界団体といえば「音事協」だ。加盟社、その所属タレントは強大な庇護の下、安心、安全を担保されて活動に励めるというわけであろうか。もっとも、非加盟社でありながら、昭和、平成を通じて単独で絶大な権威を振りかざすプロダクションが存在し...
記事全文を読む→しかし、暑いなぁ。お盆が終わるってえと、昭和の時分は鈴虫が鳴き始め、秋の気配を感じたものさ。風流なものだったよ。ところが今はどうだい。風鈴が鳴るたびに騒音公害でウルサイと文句を言う不粋なヤツがいる。打ち水なんぞしようもんなら、陽炎が立ちやが...
記事全文を読む→妖艶な芸術家─。シャンソン歌手で俳優の美輪明宏(享年91)は、歌や演劇などを通して独自の「美」を表現してきた。その薫陶を受けた1人が俳優のいしだ壱成だ。恩師に教わった“美輪メソッド”とは‥‥。「美輪さんと初めて仕事をしたのは、私にとっての初...
記事全文を読む→長谷川雅紀アサ芸読者の皆さ~ん、こ~んに~ちわ~!!奥さまを怒らせるようなことはしてませんよね~!?渡辺隆ナンダいきなり!余計なお世話だ。長谷川僕、奥さんと同居して1年以上経ったじゃん。その間に、長谷川家に新しい「法律」がどんどん制定されち...
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