飲食店で働く知人から「女性専用トイレはヘタすると男性専用よりも汚れがヒドイ」と聞いたことがある。ブツがそのまま残っていたり、経血が便座についていたり…。次に使う人のことをまるで気にかけていない、雑な使い方が目につくそうだ。これが男女共用トイ...
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沢口靖子演じる情報犯罪特命対策室の刑事とその仲間たちの活躍を描いた…といえば、「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(フジテレビ系、月曜夜9時)だ。「絶対零度」シリーズはこれまで上戸彩、沢村一樹が主演。season5となる今作では、それが沢口へと...
記事全文を読む→二国間の民間文化交流の停滞にまで発展している、「台湾有事」をめぐっての、日本に対する中国の異常な反応。11月7日の衆院予算委員会での高市早苗首相の答弁を端緒として、日中関係の緊張が急激に高まっている。立憲民主党の岡田克也議員の質問を受け、台...
記事全文を読む→東南アジアの国タイに「移住」したTKOの木下隆行は、何をやっているのか。「タイから皆様へ、お伝えしなければいけないことがあります」と題したYouTube動画で、現地でバーをオープンしていたことを明らかにしたのだ。「木下、タイで何してんねんと...
記事全文を読む→競馬ファンが思わず声を上げたのは、雨の有馬記念で激走の末に、惜しくも僅差の2着となったロイヤルホープの雄姿に対してだった。妻夫木聡主演ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第6話(11月16日放送)でのシーンだ。早見和真氏の同名小説...
記事全文を読む→木村拓哉が嫌いだ。正確に言うと、キムタクが番宣でテレビに出てきた時の、こぞって有難がるテレビの「あの感じ」が嫌いなのだ。「あの木村拓哉さんがお出ましになりましたぁ!」という雰囲気を醸し出して、レジェンドだトップスターだと褒めちぎり、質問もど...
記事全文を読む→「ヒデとロザンナ」は1960年代末から80年代にかけ、一世を風靡した異色のデュオだった。出門ヒデとイタリア人女性のロザンナのコンビで、デビュー曲「愛の奇跡」や「愛は傷つきやすく」などが大ヒット。1972年に結婚し、夫婦デュオとなった。筆者は...
記事全文を読む→97年放送のドラマ「流れ板七人」(テレビ朝日系)で初共演して以来、水谷豊さんとの現場は僕の俳優としての大きな糧になっています。「傷だらけの天使」「熱中時代」「熱中時代刑事編」「あんちゃん」「事件記者チャボ!」(いずれも日本テレビ系)などなど...
記事全文を読む→魚住「頼る力」は、ご家族にも遺憾なく発揮されているみたいですね。肥後僕、インターネットが苦手なんですよ。スマホの通話やメールは使いこなせますが、ネットショッピングはお手上げ。パスワードとか出ると、もう“バカの壁”ができて「わから...
記事全文を読む→魚住肥後さんの「頼る力」を花開かせてくれたのは、メンバーの寺門ジモンさんと上島竜兵さんだったそうですね。肥後3人のバランスがよかったんだと思います。寺門さんはこだわりの強いタイプで、グループの推進力を担ってくれました。上島さんは人の懐に入っ...
記事全文を読む→頼る力肥後克広/990円・小学館新書結成40年を迎えたダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広がこの夏、著書「頼る力」を発売。リアクション芸の誕生秘話から、時代によって変化するお笑い芸人の立ち位置まで、元局アナの魚住りえと熱く語り合った―。魚住私...
記事全文を読む→女優ののん(32)が第二のブレイク期を迎えている。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン役から早12年。メロい体は円熟味マシマシで‥‥。「じぇじぇじぇ!」誰もが懐かしいフレーズを口にせずにはいられなかったのは、10月27日夕刻に開催さ...
記事全文を読む→長谷川雅紀全国3000万人のお笑いファンの皆さん、こ〜んに〜ちわ〜!!渡辺隆相変わらず、大声でうるせーな。長谷川「M-1グランプリ」の季節が近づいてきたね。4年前に不肖・錦鯉が史上最年長優勝を飾ったことは、今でも誇りです。ただ、事務所の後輩...
記事全文を読む→元気ですか〜!(猪木風)。還暦ブレイクを本気で狙っている三又又三(58)です。不動産会社に就職して2年、人並み以下でもどうにかパソコンを扱えるようになりましたが、入社当時はひどいものでした。「三又さん、ENTERキーを押してください」30歳...
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