2025年は様々なお笑い賞レースで盛り上がったが、近年のお笑い界では「大学お笑い」出身の芸人が激増している。ラランドのサーヤとニシダの2人は、上智大学のお笑いサークル出身。令和ロマンの高比良くるまと松井ケムリは慶應義塾大学のお笑いサークル出...
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大晦日の「NHK紅白歌合戦」で、司会を務める綾瀬はるか(40)。6年ぶりの晴れ舞台では、24年7月のアイドルグループ・SixTONESのメンバー、ジェシー(29)との交際報道後、初共演とあって話題を呼んでいる。追加発表で出場が決まったSix...
記事全文を読む→1月4日スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、ガゼン注目を浴びているのが女優・白石聖(27)だ。主演の仲野太賀(32)演じる豊臣秀長(小一郎)の幼馴染で、尾張中村の土豪の娘・直なおを演じる。もともとはこの役、永野芽郁(26)がキャステ...
記事全文を読む→実は僕には、還暦を過ぎてからようやく好きだったと告白できるようになったジャンルがあります。それがフォークやニューミュージックの世界です。中学の頃、僕はチャリンコ暴走族・毒瓦斯を結成。革ジャン、リーゼントにキャッツアイのサングラスをキメてキャ...
記事全文を読む→昭和歌謡のあだ花って言ったら失礼だけど、明らかにおいおいやりすぎだぞと言えるのが、「下ネタ&放送禁止の歌」でありやす。梅宮辰夫さんが男性自身について歌い、放送禁止になった「シンボルロック」は、まあ言ってみれば確信犯に近い。部屋に入れてほしい...
記事全文を読む→“昭和歌謡”に欠かせないジャンルといえば、ご当地ソング。特に僕が生まれ育った異国情緒あふれる横浜の街こそ、ご当地ソングの先駆けではないのかな。僕が“和製R&B”シンガーと呼ぶ五木ひろしさんのデビュー曲「よこはま・たそ...
記事全文を読む→コタツで一家団らん「紅白」を見て、除夜の鐘がゴーン♪。これが正しい日本の大晦日というのは今は昔。昨今は出演リストを見てもチンプンカンプン。嗚呼!やっぱり、アイドルヒット曲に大物歌手の熱唱で年を越すのがオヤジの本懐なのだ。そこで、昭和歌謡をこ...
記事全文を読む→年末年始はお笑い芸人にとって、1年で最大の稼ぎ時といえるだろう。しかもネタ番組が多いのが特徴だ。普段はもっぱらMCやひな壇で活躍する芸人も、この時ばかりは本業の漫才やコントを見せてくれるので、お笑い好きにとっては芸人たちの現在地と実力をまと...
記事全文を読む→企業による不祥事など、相変わらず多くの謝罪会見が行われた2025年だが、新年早々、芸能界のみならず、放送界をも揺るがすことになったのが、中居正広氏をめぐる一連のフジテレビ問題だ。中居氏による「女性トラブル」へのフジテレビ局員の関与、そして長...
記事全文を読む→26年2月に還暦を迎える小泉今日子(59)が、再び黄金期に突入する気配を見せている。大手芸能事務所から独立して約8年。「女優休業宣言」も飛び出し、交際相手で俳優の豊原功補(60)を支えながら、裏方に専念している時期もあった。しかし、プロデュ...
記事全文を読む→年末も押し迫り、年内にやっておかなくてはいけないことが山ほどあるのに、朝からちっとも手が付かない。なぜなら「不適切にもほどがある!」(TBS系)の一挙再放送なんてものをやっているからだ。そういえば、昨年も同じことをしていたような。いったい何...
記事全文を読む→年の瀬の12月28日、突如として太川陽介の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)が再放送され、バス旅ファンを驚かせた。放送されたのは、大阪城から石川県の兼六園を目指した第19弾。マドンナはマルシアだが、彼女がわがままの限りを尽くし...
記事全文を読む→かつて「夢想花」を大ヒットさせ、現在はレギュラー出演する「よ~いドン!」(関西テレビ)で関西の朝の顔となっている、シンガーソングライターの円広志。よ~いドン!」の大人気ロケ企画といえば、「となりの人間国宝さん」だ。これは関西の街を散策し、出...
記事全文を読む→今週は司会業についてお話ししようと思います。僕の初MCは「5時に夢中!」(東京MX)です。当時の局長から直接オファーされたのですが、最初は、「なんで!?」と、耳を疑いましたね。それが2017年のことですが、いまだに司会業は向いてないと思って...
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