太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→小学館アプリ「マンガワン」児童買春騒動に抗議の漫画家「続々配信停止」でどうする「野良漫画家」チェック
小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。
編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を発表。しかし、経緯や再発防止策について具体的な説明が乏しかったことから、同アプリで連載していた漫画家たちが相次いで配信停止を表明するという、異例の事態に発展した。
さらに高橋留美子の作品にも掲載終了の表示が出され、海外メディアが反応。騒動はアプリの問題にとどまらず、出版業界の信頼を揺るがす事態となっている。
だが、問題はそれだけではない。近年は出版社に所属せず、SNSを拠点に活動する「野良漫画家」や、フリーランス作家を集めて配信するアプリが急増している。埋もれていた才能を発掘できるというメリットがある一方で、作家の経歴確認やコンプライアンスチェックがどこまで徹底されているのかは見えにくい。
今回の一件で明らかになったのは、作家の経歴確認が万全とは言えなかったという現実だ。と同時に、審査基準を明確にしていない小規模アプリや新興プラットフォームは本当に問題ないのか、という疑問が出てくる。
創作の自由は当然、守られるべきだが、匿名や別名義で活動しやすいネット時代では、作品を掲載する側の責任はこれまで以上に重い。とりわけ利用者に未成年を多く含むことを考えれば、なおさらだ。重大な犯罪歴を隠したまま再び活動できる仕組みを、そのままにしておいていいのだろうか。
才能発掘を掲げるのであれば、同時に透明な審査基準とチェック体制も明確に。業界全体でのガイドライン作りや、一定規模以上の配信事業者に対するルール整備など、具体的な対策を議論する段階に来ているかもしれない。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
