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記事全文を読む→山本由伸に懇願直訴されてWBC出場を許可したドジャースが「登板制限」を要求して「第2先発」問題が!
電撃参戦の内定に、指揮官はホッと胸を撫で下ろしたのではないか。大谷翔平に続いてドジャースが、山本由伸のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を許可した。
山本は今季、ドジャースのローテーションとして30先発し、12勝8敗、リーグ2位の防御率2.49だった。ワールドシリーズは第6戦に先発して6回1失点で勝利投手になり、翌日の第7戦では9回からリリーフ登板して、2回2/3を1安打無失点。伝説の「中0日登板」で胴上げ投手となった。
メジャーリーグの歴史に名を刻み、ワールドシリーズMVPにも輝いた。積もり積もった疲労と負担は明らかで、回復のため、WBC出場は困難と思われていた。デーブ・ロバーツ監督は「来季のことを見据えないといけない」と出場ストップをかけていたのだが…。
メジャーリーグ・ジャーナリストが言う。
「どうしても大谷と共闘して再び世界一になりたい山本が、WBCで投げたいと球団にお願いしました。最後は球団が折れて出場を許可しましたが、来シーズンの成績が急激に落ちるようなことがあれば、猛批判が飛び出すことになるでしょう」
前回2023年のWBCでは準決勝のメキシコ戦で登板するなど、世界一の大きな原動力となった山本。今回も大車輪の活躍を期待されているが、
「登板間隔や球数制限を、ドジャースが求めてくる可能性があります。制約が出てくるとなれば、山本が投げる時は第2先発を用意しておくことになる。日本ハムの伊藤大海などの面々がバックアップすることになります。井端弘和監督の采配に注目です」(スポーツ紙デスク)
山本の参加でWBC2連覇のシナリオが見えてきたのである。
(高橋裕介)
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