「菅政権の目玉政策」として創設されたデジタル庁のトップが、ネットでの誹謗中傷やパワハラまがいの指示を行っていた…。そんな疑惑が連日メディアで大々的に報じられたのが、平井卓也デジタル大臣による前代未聞の「請負先メーカー恫喝暴言騒動」である。自...
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お笑い業界に激震が走っている。吉本興業が「所属タレントの活動自粛について」と題したリリースを公式サイトに掲載。一部の所属タレントにコンプライアンス違反の疑いが判明したとして、事実関係が確定するまで活動を自粛すると発表した。その後、複数のメデ...
記事全文を読む→全国で相次ぐ強盗事件。テレビや新聞は強盗団メンバーの逮捕を伝えているが、実際どのような経緯で犯行に及んだのか。東京・霞が関の東京地裁で取材を続けると、「盗撮男」の存在が浮上した。「連続強盗が話題になる前から東京地裁では強盗関連の裁判が目白押...
記事全文を読む→記者会見も開かず、突然の引退で競馬界と競馬ファンを驚かせた藤田菜七子元騎手が、ようやく「肉声」を発した。11月12日に、およそ3カ月ぶりにインスタグラムを更新すると、次のように謝罪の弁を展開したのである。〈この度は私の行動によりファンの皆様...
記事全文を読む→JRAの調整ルームには、通信機能を設定でオフにできる最新のゲーム機の持ち込みは許されているようだが、競輪界では通信機能が備わっているゲーム機自体、スマホと同様に持ち込みが禁止であり、同等の処分が待っている。「今のゲーム機はチャット機能を利用...
記事全文を読む→常に「公正」を謳う公営ギャンブル界においては、不正行為の防止のため、スマホの扱いに敏感で目を光らせているが、それでも─。「笠松競馬では21年、3人の騎手と調教師が組んで馬券を不正に購入し、約2000万円の利益を得たとして書類送検されている。...
記事全文を読む→女性騎手のパイオニア・藤田菜七子の電撃引退の波紋は広がるばかりだ。「外部との通信違反」に対する処分は当然とはいえ、トレセン内からは「通信相手の厩舎関係者への処分は」「違反者は藤田だけじゃないだろう」という声も。一方、他の公営競技関係者からは...
記事全文を読む→凱旋門賞は、今は中東カタールの冠レースだ。正式名称は「QATAR PRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE(アルク・ドゥ・トリオンフ)」。「ARC DE TRIOMPHE」は凱旋門のことだ。フランスの競馬の賭け式は単勝(Simpl...
記事全文を読む→昨年4月まで複数回にわたってスマートフォンを持ち込み、調整ルームから外部との通信を繰り返していた――。JRA(日本中央競馬会)の事情聴取でスマホの不適切使用を認め、断腸の思いで現役引退を決断した藤田菜七子騎手の一件は、若手騎手らの間に広がる...
記事全文を読む→競馬界に大きな衝撃が走った。一部報道で調整ルーム内での不適切なスマホ利用が指摘され、10月10日に日本中央競馬会(JRA)から騎乗停止処分を受けた藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)が、11日までに引退届を提出したことが明らかになった。20...
記事全文を読む→女性ジョッキーの第一人者として多くの競馬ファンに愛されてきた藤田菜七子(美浦・根本康広厩舎)が10月10日、JRA(日本中央競馬会)に対して「引退届」を提出していたことが明らかになった。藤田は今年7月にJRA職員との結婚を公表し、「今後も現...
記事全文を読む→JRAは10月10日、藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)が、昨年4月頃まで複数回にわたって調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込んで使用したことが判明したとして、11日からの騎乗停止を発表した。JRAでは10月7日にも、永野...
記事全文を読む→昨今は詐欺の手口が巧妙になり、気がつく間もなく引っ掛かっていたというケースが激増している。そんな中、不審な電話を受けてしまったのがフリーアナウンサーの鷲見玲奈。危うく詐欺に引っかかる手前までいってしまったというのだ。9月23日、自身のインス...
記事全文を読む→残暑がまだ残る中、9月に入った。お盆休みの連休に続き、9月にはシルバーウィークがある。今年は3連休だが、平日4日間を休みにすれば、最大10日間の大型連休になる。シルバーウィークには、海外旅行の計画を立てる人も多いだろう。海外旅行の際には持っ...
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